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7日、スタジオで出陣前のフォルテピアノ3台とオルガンのご機嫌伺い&ピッチ調律変更。舞台での乾燥激しい時期だけにいつもより慎重に状態チェック。二百歳の老ピアノはやはり過乾燥には弱い様子、歳相当の扱いしなくては・・・。最後にオルガンを久々にミーントーンへ。やはり純正の響きは素晴らしい!
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