« 再び総分解 | トップページ | 演奏家兼製作家 »
1日、英国の名工D・Rubio作の2段フレンチ、大改造を経てやっと調整終了。大御所Cem奏者が約半世紀愛器として弾かれていただけあって響板に充分音が染み込んでおり鳴りの豪快さは抜群!ヒストリカルチェンバロの製作スタイルが確立しだした頃のレベルの高さを感じる事が出来る銘器であります。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント