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27日、オルガンチェンバロ提供の馬太受難曲公演本番。指揮者の過激とも思えるBach解釈に圧倒されるも実は日本古楽界の先駆者だったお父様からの影響もかなり有る様子。音響最高ながら照明暑く冷房効き過ぎる舞台でオルガンとチェンバロのピッチ合わせに四苦八苦。
公演終了後明日の本番の仕込みでまたもや派手なヴィンテージカーにチェンバロ積込。今日はウチから3ヵ所5台もの楽器が出陣中。
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