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2023年4月

2023年4月30日 (日)

後進育成

6_20230430203801 30日、1段チェンバロの運送で厳しい2階階段上げ。運んだばかりのチェンバロで即席の後進育成技術レクチャー開催。基本テクニックから長年掛けて蓄積した秘伝奥の手まで存分に伝授したつもり・・・。

5_20230430204301移動中通り掛かりの都心郊外の古い商店街で見つけた武蔵野饂飩の店初訪問。田舎風の色黒で腰有る麺は本寸法ながらすっきり綺麗な店舗がチト風情損なう様な・・・。本場はどこも野暮ったい店舗が良い味出しているのですよ。

2023年4月29日 (土)

今年のGWは・・・

2_2023042920320129日、スタジオで出陣前のフォルテピアノ、クラヴィコード、チェンバロのご機嫌伺い。例年異常乾燥起こり易いGW今年前半は天気崩れそうとの予報で湿度急低下は免れそうか・・・。それでも警戒怠り無く!

2023年4月28日 (金)

藤花見

1_2023042818230128日、今日も朝夕川辺を覗くと多くの観客を前に鴨ファミリーショー開催中。昨日とは違う場所で雛の数も違うので別家族なのか雛が襲われて逃げて来たのか不明。今日は雛の滝下り授業無理をせず陸路で迂回するレッスンでした。いつまでも見ていたいショータイム。

10_20230428182701スタジオ近く(チト遠い?)の神社の藤満開中との事で寄り道。例年より花の成長悪かったとの事で小振りな咲き具合か。地元民しか来ない穴場でノンビリ花見出来ました。

16_20230428183101途中魚市場にも立ち寄り久々に地魚流通調査。全国的に有名な市場ながら本寸法の魚屋が激減しており愕然。地元名産の蛸も記録邸不良のせいか殆ど姿見掛ず。ここ数年の凋落振りに落胆。

2023年4月27日 (木)

川の人気者が戻ってきた!

1_2023042718520127日、ご近所の川辺にこの時期恒例の人気者が戻ってきた!中々現れないので心配してた鴨ファミリー今年も12匹もの雛引き連れやっと姿を現し待ちかねていた地元民鴨ファン大喜び。

6_20230427190101親子の様子観察していると今日は初級の滝登りの授業か。親が手本を見せて子鴨が登ってくるのを待つも幼い雛は急流怖がり中々挑戦しない・・・。それでも安易に手助けせず辛抱強く何度も雛が登ろうとするのを待つ親鴨の教育熱心振りに毎度ながら感嘆。

10_20230427191101今日は英国製クラヴィコード運送のため古都へ出動。凄い人出ながらマスク率低いのは大半が外人観光客のためか。5オクターブのブントフライクラヴィコードはチェンバロに比べると小型軽量ながら古い日本家屋の急階段降しは中々難作業。

2023年4月26日 (水)

神戸史本

Photo_2023042611040126日、最近出版された地元史本を見つけ早速入手。神戸は昭和12年日本で最初にチェンバロリサイタル(ヴィオラダモーレと歌と共演)を行ったRene Frank が住んでいた街ながら日本古楽史に名を残すはずの演奏家の正体が殆ど判っていない。元々ユダヤ系ドイツ人でナチスの台頭と共にスイス人として日本に移住してきたらしく、神戸ではチェンバロでの僅かな演奏活動の他ピアノの指導も行っていたと伝わっているだけで彼の日本での足跡を記録された物はまだ発見されておらず日本の古楽史研究においての彼の生涯の解明は大きな課題となっております。今回入手した神戸史本には同時代の在住外国人や亡命ユダヤ人の事が今までになく詳しく記述されており期待したものの残念ながら手掛かりは無し。しかし周辺の歴史資料が近年少しづつ充実してきているのはアリガタシ。

2_20230426124401もう1冊、地元史研究雑誌を古本屋で発見。創刊60年を超える老舗らしく毎回興味深いネタを特集している充実資料ながらその存在を今迄知らなかったのは迂闊。

2023年4月25日 (火)

六十歳超えの逸品

2_2023042519470125日、六十歳越えの国産Y社のピアノのご機嫌伺い。年月経てもビクともしない堅牢さと新品ピアノを絞ぐ艶有る鳴りの良さに感嘆。まだ工業生産品では無く手作り楽器の香り濃厚だった時代の逸品か。

1_20230425200801ランチはご近所の大衆中華へ。辣油がピリリと利いた名物「ネギラーメン」がマスコミに評判となり過ぎて今や行列必至の繁盛店に。実は愛嬌満点ながらかなり癖あるマダムの対応がネット上で不評との噂を聞き行列無くなるかと期待するも今日も大行列。昔みたいにいつでも気楽に入れる店に戻って欲しいモノですが・・・。

2023年4月24日 (月)

まだ続く異常乾燥

2_2023042417440124日、曇天ながらまだ続く異常乾燥。移動中ランチで立ち寄った御贔屓大衆食堂、早朝から繁盛の地元民御用達の「The一膳飯屋」。そのおかずの品揃えの豊富さが凄い!肉吸いや卵掛け御飯など地元ならではの面白ろいメニューも沢山。

 1_20230424175101今日は人気メニューのカレーチャンポンに目玉焼き乗せ肉炒め。チェーン店の様に安くはないが値段以上の価値有り!

2023年4月23日 (日)

異常乾燥続く

2_2023042315060123日、全国的に異常乾燥続いており特に一部の街では記録的な湿度まで下がっているとの事。窓開けて外気入れた途端響板割れる位の危険な状態か。この乾燥GW明けまで続く可能性大、湿度チェックと加湿器の用意怠り無く!

2023年4月22日 (土)

子鴨まだ現れず

1_2023042208300122日、例年この時期近所の川辺では沢山の子鴨引率する鴨一家が現われ母鴨の子鴨への厳しいサバイバル術の伝授指導を見るのが楽しみだったのですが今年は何故かまだ子鴨現れず・・・。巣作り出来る場所が無くなってしまったのか子供の川遊びで鴨の餌を獲り尽くす人害のせいなのか・・・。今日は気温下がるも湿度も急降下で各地記録的な異常乾燥となった様子。しばらくは晴天続くと同様の乾燥続くので加湿器の用意怠り無く!

2023年4月21日 (金)

Ligeti公演仕込み

3_2023042118560121日、来月のオールLigetiプログラム公演に提供予定のチェンバロの仕込み。本来16fやミーントーン調律の指定あるチェンバロ曲ながらノーマルな2段チェンバロ1台で演奏予定。どこまで作曲家の意向が反映出来るか楽しみ。仕込み後西へ向かうも黄沙で霞が掛かった様な景色か。

2023年4月20日 (木)

夏の怖い体験

4_2023042021550120日、老舗ホールでの古楽アンサンブル公演にジャーマンで出動。外は夏の様な陽気ながら舞台も照明旧式のお陰で外気と変わらない程の暑さとなりチェンバロの調律持つかヒヤヒヤ。リハ終了後にチェックすると幸いピッチも調律も殆ど変化しておらず安堵するもいざ調律している最中に突然ドンドン狂いだして仰天。どうも室温上がり過ぎたので急に空調働き出した様でいきなり舞台上4℃も温度下がり調律繰り返しても安定せずピッチも上ずり気味で顔面蒼白・・・。幸い本番はお客様の熱気で程良い温度になり大事には至らずヤレヤレ。夏の様な暑さの中の怖い体験でありました。

6_20230420220301今日は来場のお客様にこんな瓦せんべいが配られたとの事。記念の公演だったのか独逸からゲストコンマス迎え豪華編成のプログラムでありました。

2023年4月19日 (水)

国産小型クラヴィコード

4_2023041918040119日、改造終えた新車の初荷は国産小型クラヴィコード。早速ドッグ入りしご機嫌伺い。気候変化を読んで製作しているお陰か四季を通じて変化少ない国産楽器の堅牢さは流石。

3_20230419181801スタジオ近くながら住宅地の辺鄙な場所にある老夫婦経営の小さな中華屋はかなり高齢の大将の熟練の鍋振りを見るだけでも楽しいお店、名物の上炒飯は大盛な上にテンコ盛りの唐揚げが付く満腹メニュー。場所悪くても満足度高い料理出していれば大繁盛という手本の様なお店。

2023年4月18日 (火)

車改造

1_2023041819070118日、新車改造の1日。温湿度変化に弱いデリケートな楽器を安全に運ぶ為車内の内装外して色々素材を追加。この十数年で3台全く同じ車種を乗り換えたので改造は全く同じ。それならずっと同じ車乗り続ければそんな手間要らないのでは?と良く言われるものの1年で5万km以上走るので4年乗ればトラブル怖くて乗り換えてます・・・。今の車間も無くモデルチェンジの噂有り次の車乗り換えでは改造苦労するのかも。

2023年4月17日 (月)

初めてのAT車

Photo_2023041719260117日、初のAT車を受け取り早速試走でいきなり500km爆走(笑)。昔の車は新車の間しばらくは中々調子上がらず走り込み必要だったものの今や最初からエンジン全開で燃費も上々。最初から完成度高いのはアリガタイものの徐々に仕込む楽しみが希薄なのはチト残念。

2023年4月16日 (日)

車交換

3_2023041701290116日、国産2段チェンバロを運送。狭く曲がった廊下もギリギリ通過(大型2段の際は通らなかった難所でした)EVも無事入り日本の住宅事情の中での小型モデルの有難さを改めて実感。

4_20230417013501今日遂に4年間で走行距離23万Kmと酷使してきた車を新車と交換。沢山の楽器を積める様に全く同じタイプの車にするも(そのお陰で新車気分余り感じられず・・・)長年愛用のマニュアル車が製造終了との事で仕方無くオートマ車に。実は免許取って半世紀近く車乗ってますが初めてのAT車であります。しばらくは運転中左足が勝手に動きそう・・・。

2023年4月15日 (土)

恵みの雨?

7_2023041520220115日、都心のホールでのフォルテピアノリサイタルにワルターコピーと二百歳の老ピアノ2台で出動。珍しく楽器搬出入時雨に降られずぶ濡れ(それも搬入口屋根無し)、晴れ男の神通力も今日は届かず。しかし最近異常乾燥続きだったので楽器的には恵みの雨か・・・。

2023年4月14日 (金)

楽器レスキュー隊

5_2023041423020114日、ホール所有のチェンバロ2台、ポジティフオルガン、クラヴィコードの弾き込みで演奏家3人とご一緒にみちのくへ。ピアノに比べると稼働率低い古楽器陣も楽器を鳴らす技に長けるベテラン奏者に1日しっかり弾いて頂くと約半年は絶好調を維持出来ますね。稼働率低く楽器が鳴らないとお困りのホールの方、我が「楽器レスキュー隊」にお声掛けて頂ければ1日で鳴りを復活させて見せますぞ!

1_20230414231401ベテラン演奏家が嬉々としてみちのくまでお越しになるのは日本で珍しい16fチェンバロが存分に弾けると言う事に加えてホールご近所の漁港食堂で贅沢な海の幸を堪能出来る事も大きいかも・・・。

2023年4月13日 (木)

今年一番の異常乾燥

4_2023041320200113日、スタジオで出陣前のチェンバロ、フォルテピアノ計5台の最終チェックから。今日の御江戸は今年一番の異常乾燥を記録したそうでまだ楽器の調整春仕様とはいかず乾燥対策も怠れない・・・。

6_20230413202501スタジオで調整の後は楽器運送2件。阿蘭陀製1段ジャーマンお届け後は後進の運送調律研修のお手伝い。調律の技術向上は場数を踏んでもらうのが一番。

8_20230413202901運送2件目は米国製2段フレミッシュの4階上げ。小型2段なのでEVにギリギリ押し込む事に成功。防音室にもジャストサイズで設置出来ひと安心。

10_20230413203401訪問先のご近所に年季の入った蕎麦屋発見し勇んで入店。昭和6年建築という店は内装も価格も味も正に「昭和のまま」という歴史博物館の様相、

11_20230413203801大振りの海老天が2本も入った看板メニューの天丼が今時880円という安価にも仰天。食後路地奥の小さな食料店を冷やかすも魚は専門店並みの価格と鮮度、酒のアテも多彩で激安、レジが今時現金のみというこちらも年季の入ったお店ながら地元民で大繁盛の様子。路地奥にこんなディープな世界が残っているとは・・・。

2023年4月12日 (水)

国際色豊か

2_2023041220390112日、今日も国際色豊かで独・日・白耳義3国の楽器陣のご機嫌伺い。どれもお国柄か堅牢な作りで冬の異常乾燥の影響少なくピッチがチト下がった位でご機嫌は上々でひと安心。

4_20230412204301訪問先近くの御贔屓の隠れ家大衆中華でランチ。高齢で腰曲がったままという老大将の見事な鍋裁きは見応え充分。安価美味調理早いと言うだけでも凄いのに通常料理に生チキンラーメンを砕いて混ぜるなど変な創作料理も多数有る不思議なお店。

2023年4月11日 (火)

蘭・仏・米のチェンバロ

1_2023041122060111日、蘭・仏・米各国製のチェンバロ4台御相手の1日。まずは日本に来て数年という初々しい阿蘭陀製2段ジャーマンのご機嫌伺い。欧州との環境の違いでご機嫌損ねるのを心配するも部屋の環境良好でほぼトラブル知らず。調律も季節跨ぎでも殆ど変化しないとの事。

2_20230411221501次は仏蘭西で作られ日本で仕上げた混血?大型イタリアンが御相手。5オクターブ弱の広い音域でバリバリ鳴るのでラテン物ではスカルラッティとの相性抜群。

3_202304112220013台目は米国製2段フレミッシュ、コンパクト軽量なボディながら鳴りは超豪快。最後は阿蘭陀のベテラン製作家の1段ジャーマン。先程の米国製2段と余りサイズ変わらず。

2023年4月10日 (月)

乾燥戻る

Photo_2023041018520110日、始業式のためか初々しい若人街に多し。移動中立ち寄った書店で偶然見つけた本。通常の歴史的観点では解読出来なかった新たな視点を垣間見れるのではと期待して購入。しかし気温上がれどまた凄い乾燥が戻ってきた様子。湿度管理要注意!

2023年4月 9日 (日)

炭水化物定食

Photo_202304091620019日、移動中立ち寄った地元民御用達の居酒屋兼定食屋でランチ。日曜なので開店から宴会モードの吞兵衛客多し。東では見掛け無いが西では定番メニュー「お好み焼定食」を注文。炭水化物ばかりの呆れた組み合わせながら店では一番人気の様子。熱々の鉄板に乗った厚みあるお好み焼は勿論コテで食べるのがこちらの流儀。

2023年4月 8日 (土)

花まつり

3_202304081609018日、花まつり。約半年振りに出陣予定の阿蘭陀製1段ジャーマンのご機嫌伺い。同じ製作家の同じモデル(Mietke)1段と2段を所有するも制昨年が少し離れていると設計プランも変化したのかキャラクターが結構違うのが面白い・・・。

2_20230408161401スタジオ横の桜の名所まだ散り始めで頑張れば?花見も出来そうな程。今年は3月中旬に早くも開花したのでまさか花まつりまで花が持つとは・・・。

2023年4月 7日 (金)

リアルな夢

6_202304071422017日、今朝見たリアルな夢、山奥僻地の寂れた単線の駅に行くと名物駅長の猫がおり話し込んでいると1時間に1本しかこない列車に乗り遅れてしまった・・・。

8_20230407142501昼は地元で中華。長年御贔屓だった隠れ家名店が突然閉店してしまい途方に暮れていたものの別の穴場店の開拓に成功。昔は活気有った商店街にある大店ながら今は昼時も行列無しで安価味も美味、

2023年4月 6日 (木)

遠方僻地訪問

11_202304061533016日、遠方僻地訪問。まずは噂の施設見学。アート&クラフト工房と共にレストラン、ベーカリー、蕎麦屋まであるというのがユニーク。屋根が草で覆われているなど建物デザインも実に素晴らしい!

16_20230406153801訪問先近くのこれまた僻地の古民家蕎麦屋でランチ。本寸法の蕎麦も天婦羅も美味ながら田舎の流儀なのか量がやたら多いのには参った・・・。

17_20230406154101蕎麦屋のご近所に凱旋門があると知り訪問。百年を超える歴史的遺産だとの事ながら見学所要時間たった1分・・・。

19_20230406154501遠征先の鄙びた?安旅館、部屋は並みながら内風呂が濃厚な源泉掛け流しでいつでも入り放題というのが素晴らしい!

2023年4月 5日 (水)

湿度乱高下

Photo_202304052028015日、前日までの異常乾燥から一転移動先で大雨に遭遇。スタジオの楽器チェックすると調律全く変化しておらずご機嫌上々は外気を完全に遮断しているお陰か。密閉度低い部屋では湿度乱高下するので加湿器と除湿器両方要る時期であります。

2023年4月 4日 (火)

異常乾燥

2_202304041903014日、モダンオケの録音セッション2日目。気温程良く空調無しで舞台の温度変化少なくオルガンは殆ど調律要らない程ご機嫌上々、片やチェンバロは真冬並みの異常乾燥の影響で調律何度やっても全く安定せず調律師四苦八苦のご様子。各地季節外れの凄い乾燥が到来したらしくまだ加湿器仕舞えない・・・。

2023年4月 3日 (月)

乾燥戻る

2_202304031851013日、郊外のホールでのモダンオケの録音セッションにオルガンで出動。オケトラックの他にチェンバロ、ティンパニーも各業者が同時搬入。私はいつもの様に1人で重量あるオルガン搬入するも3人掛かりで慎重に手持ち搬入のチェンバロ、電動昇降リフト(私も欲しいけど高額でしょうね)で段差を軽々クリアするティンパニーと三者三様の運搬方法で面白し。

1_20230403185701大ホールでの録音セッション、4月に入り暖房も入らずオルガンの調律簡単に安定し楽勝ながらチェンバロは寒の戻りか真冬並みの乾燥で加湿器で楽器取り囲んでも調律かなり苦戦されていた様子、

2023年4月 2日 (日)

珍客乱入

1_202304021848012日、スタジオに珍客乱入。湿温度管理の為密閉しているはずがどこから入ってきたのか不思議・・・。

2_20230402185101預かり楽器で満載だったスタジオもやっとレギュラー陣のみに戻ったので早速出陣間近のフォルテピアノ2台のご機嫌伺い。冬仕様で安定していた楽器を湿度高目の春仕様に調整し直すも少しピッチ変更した調律が中々安定せず・・・。

2023年4月 1日 (土)

楽器運送稼業の1日

1_202304011739011日、楽器運送稼業の1日。まずはフォルテピアノを個人宅にお届け。楽器搬入よりもお宅前に車駐車の方が難易度高かった?

4_20230401174201お届け先ご近所の蕎麦屋でランチ。名物という辛味大根せいろを注文、蕎麦の生産地が近いお陰か田舎風の野趣溢れる黒太い蕎麦美味し。

5_202304011746012軒目は都心に戻りマンションへ2段フレンチお届け。1階に辿り着くまで階段あるもEVにギリギリ楽器押し込む事に成功し狭い階段上げは免れヤレヤレ。最後は近々2段チェンバロお届け予定先の階段EV上げの下見。EV天井の監視カメラが邪魔で確実にチェンバロ入ると確信得られずもしかすると階段上げかも?との結論に。

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