« 2023年2月 | トップページ | 2023年4月 »

2023年3月

2023年3月31日 (金)

調律講座

2_2023033119410131日、小型軽量1段チェンバロのマンションお届け。EV乗せも台車のままで狭い廊下も簡単に曲がりギリギリのスペースでも余裕で設置出来る正に日本の住宅に最適なチェンバロでありました。

3_20230331194501移動中滅多に通らない都心僻地の地元民御用達の定食屋を見つけ入店。どのメニューも安価なので油断していると本寸法の巨大なとんかつが出てきて仰天。常連客がひと通り来店すると昼時でもサッサと暖簾降ろしてしまうのにも驚いた・・・。まだまだ隠れ名店あるもんです。

5_20230331195301仕事の空き時間利用して某工房でチェンバロ調律講座を開催。調律用の各種チューナーの精度自慢よりも繊細なピン回しでの止め具合の方が重要な事を力説。場数を踏む事でしか判らない技術の勘という物をいかに蓄積するかが勝負では・・・。

6_20230331195801最後は日本の大御所製作家作の2段チェンバロのご機嫌伺い。オーソドックスな作風は経変変化によるトラブル起こっても対応し易いのがアリガタシ。

2023年3月30日 (木)

英国チェンバロ製作界事情

2_2023033016300130日、連日のドッグ入り中の英国製1段チェンバロのご機嫌伺い。207cmと小型軽量ながらバロック作品何でも弾ける5オクターブの広い音域で8F2列バフ付きという贅沢な仕様。オリジナル楽器には無い特殊設計ながら楽器置き場に困る日本人には実にアリガタイモデルでは・・・。

Photo_20230330164101先日欧州旅行から帰ったばかりの業界人から聞いて仰天した話。英国チェンバロ製作界の大御所M・Rose氏の訃報が届いたのが12月でしたが今や英国でフルタイムのチェンバロ製作家はたった2人にまで激減してしまっているとの事。最近まで英国チェンバロ協会のサイトに記載されていたメーカーは17もあり盛況だと思ってましたが急激に危機的な状況に陥りつつある様子。中古楽器が市場に溢れてしまい新品の注文が減ってしまったのか?製作家が皆高齢化で揃って活動を止めてしまったのか? そう言えば独逸のベテラン製作家も自国での工房維持が難しくなったのでと地中海マジョルカ島に工房移転してしまった話聞いたばかり。欧州の楽器製作業界の暗い話聞いていると日本の将来を暗示している様で心配であります。

2023年3月29日 (水)

3台の5オクターブチェンバロ

5_2023032917450129日、3台のチェンバロが御相手の1日。5オクターブながら約2mという英国製小型1段チェンバロの引取り、秘密兵器使いほぼ1人でマンションEV降し完了。いつもこんな軽量小型なら苦労しないのですが・・・。

2_20230329174801独逸製2段フレンチのリハにお付き合い。リゲティ作品のチェンバロソロ3曲私が考案したミーントーンと平均律の調律法折衷案上手くハマりそうでひと安心。国産2段フレンチも到着しスタジオ楽器満載。今日は3台共5オクターブでした。

7_20230329175401最後ドッグ入りしたばかりの英国製1段総分解しご機嫌伺い。英国製は他の欧州製よりも日本の気候に適応し易いのか変化少なし。

2023年3月28日 (火)

近付いてはいけなかった・・・

2_2023032901130128日、2段チェンバロ引越運送の積込に出動。長距離移動の一時預かり楽器多数でスタジオ満杯。

6_20230329011801樂器積込後演奏家宅のベルギー製クラヴィコードのご機嫌伺い。日本の気候に馴染めず?中々ご機嫌取り難しかった楽器もやっと順応してきた様子。粒立ちの良い音色と敏感なタッチは流石。

7_20230329012101今日は移動激しい1日ながら高校球児の祭典会場付近で通行止め喰らうわ、国内外の観光客が殺到している古都の桜の名所を2回も通るわと大渋滞に巻き込まれ散々な目に・・・。今の時期近付いてはいけない場所ばかり選んでしまったのは何故?

2023年3月27日 (月)

国産1段フレミッシュ蘇生

13_2023032718520127日、ドッグ入り中の国産1段フレミッシュの蘇生作業。長年放置されていた為かかなりご機嫌斜めの状態を総分解し各部丁寧に調整していくと徐々にトラブルは解消され最後豪快な鳴りが復活しひと安心。やはり国産楽器の堅牢さに助けられた次第。

6_20230327185901スタジオ横の明治時代からの桜の名所覗くもまだ5分咲きで見頃は少し先か・・・。開花早かった桜は満開前ながら一部散り始めており例年に無い変則的な咲き具合、これも異常気象の影響か?

2023年3月26日 (日)

桜前線と共に移動

6_2023032620010125日、御江戸の桜満開を鑑賞後桜前線と共に移動。例年なら北上するはずが今年は南下。西の花見はこれからであります。

2023年3月25日 (土)

巨大2段チェンバロ5階階段上げ

1_2023032523120125日、巨大2段チェンバロの5階階段上げ。狭い階段を苦労して上げヤレヤレと安堵するも廊下から部屋に入らず顔面蒼白。最後無理矢理押し込み何とか5階上げ完了。

4_20230325231901重労働の後は帰り道武蔵野うどんの御贔屓店で肉付け汁うどん。僻地のお店ながら行列必至の繁盛店、野趣溢れる素朴なうどんも絶品ながら天婦羅各種レベル異常に高し、利尻昆布の天婦羅は大判6枚もあってたった50円には仰天。味質量値段どれも素晴らしい隠れ家うどん店。

10_20230325232701夜は都心の大規模ビルロビーでのフォルテピアノ公演にルイ・デュルケンで出動。石造りの広大な空間にたった50席並べただけの贅沢な空間でのモーツァルト、ベートーヴェン。

13_20230325233401会場の外はビル街の夜桜見学客多し。西はまだ開花始まったばかりながら東はもう満開越して散り始め、東西で開花1週間の差がありそう・・・。

2023年3月24日 (金)

最新欧州古楽事情

1_2023032422320124日、日本のモンサンミッシェル(?)近くのチェンバロ工房で最新欧州古楽事情のレクチャーを受講。しばらく渡欧していないうちに激変しているあちらの状況に驚く事多し・・・。

4_20230324223701しばらく中断していた英国製フレンチの改造作業再開。弦張替を終え次はジャック交換か、音が出るまでもう少しであります。

2023年3月23日 (木)

大中小3台チェンバロ運送

2_2023032319590123日、恒例の早朝川辺散策に行くと鷺と鵜が水面下を覗きながら大騒ぎ。何だろう?と近付くと・・・。

3_20230323200501川の中に小魚の大群が遊泳中。鷺も鵜も食べ放題に大興奮だった様子。

7_20230323201201今日は大中小3台のチェンバロが御相手。まずは片手で運べる超小型軽量スピネットの運送から。雨でも傘さして1人で片手に担いで簡単に運べるのがアリガタシ。

9_20230323201701続いて2m弱の中型1段と2m50cm越えの大型2段2台のフレミッシュが御相手。車積込時またもや晴れ男の神通力で急に雨が止みチェンバロ濡れず。スタジオ雨で湿度高目となっており今年初めて除湿器稼働、しばらく湿度変化激しい日々続くのでご注意を!

11_20230323202701スタジオ横の明治時代から全国に名が轟いていた桜の名所まだ1分咲き手前で殆ど開花しておらず。東はもう満開近いと聞く御江戸とは10日以上時間差あるのでは?

2023年3月22日 (水)

枝垂桜

2_2023032216490122日、スタジオ横の桜の名所まだ開花し始めたばかりながらご近所の酒蔵にある名物の枝垂桜は早くも見頃。今日の陽気で一気に開花進んだか?

1_20230322165201昼に立ち寄った御贔屓の地元民御用達繁盛蕎麦屋、昼時なのに珍しく空席多いと思いきや急にお客来始め出前の電話鳴り続け大繁盛、皆さん野球中継に釘付けだった様子。

2023年3月21日 (火)

携帯用スピネット改造

2_2023032115320121日、英国製の携帯用小型軽量スピネット、家庭用からコンサート仕様への改造完了。オリジナルの革のツメ柔らかく綺麗な音色ながらコンサートに使える音量無いので思い切ってデルリンツメに総交換。これでどんな遠方のコンサートでも電車飛行機で簡単にチェンバロ担いで行けるはず・・・。

2023年3月20日 (月)

シュタインと偽シュタイン

2_2023032020500120日、スタジオで珍しくシュタインモデル2台揃い踏み。1台はノーマルな国産シュタインモデル、もう1台は最近まで本物と思われていた偽シュタインのコピー(正体はLouis Dulcken作の楽器)。確かにキャラクター似ているものの偽の方が頑丈で音色もしっかりしておりコンサートではこちらの方が人気有りそう。

3_20230320205701東のスタジオ近くの桜先日の陽気に早とちりしたのかもう3分咲きか。直前まで雪降りそうな寒いみちのくにいただけに桜開花には仰天。西のスタジオのお隣の老舗旅館恒例の高校球児の宿舎になっているも今日早くも敗退してしまった様でお通夜状態・・・。

2023年3月19日 (日)

贅沢な公開レッスン

2_2023031922280119日、みちのくのホールで昨夜のトークコンサートに続き公開レッスン。アマチュアでも子供でも受講出来るとの事で遠方からや小学生の参加も。お馴染み16fチェンバロに加えてモダンピッチ用に1段チェンバロ、出番待つ受講者の指慣らしの為のクラヴィコードと3台の楽器が用意、加えて今回は演奏中の手元をスクリーンにアップした映像で見て頂くサービスまである贅沢な内容。開館当時はホールにチェンバロあれど弾きたい市民の方皆無だった街も今やチェンバロ弾きたい聴きたいと多くの方が公演や講習会にお越しになりその盛況振りには嬉しい限り。ホールスタッフの地道な努力の賜物であります。帰京時マスク規制緩んだせいか高速70km渋滞との表示に仰天。

2023年3月18日 (土)

16fチェンバロトークコンサート

1_2023031821290118日、みちのくのホールでのチェンバロ公演本番。スケジュールタイトでランチ取る暇無いと判り仕方無く?ホール近くの漁港食堂でモーニング海鮮丼。魚屋経営だけに朝9時開店ながら週末なのですぐに混雑する程の人気振り。

2_20230318213901ホールご自慢の16f付き大型チェンバロでの人気演奏家のトークコンサート。チェンバロの至近距離で16fの迫力を魅せる意欲的なプログラム聴き応え充分。

2023年3月17日 (金)

マジョルカ島のチェンバロ製作家

7_2023031719280117日、みちのくのホールの所蔵楽器のご機嫌伺い2日目。コロナ禍の真最中は殆ど出番無かった楽器陣もやっと出陣機会増えてきたのかご機嫌上々でアリガタシ。

53_20230317193401 ホールご自慢の16fチェンバロを製作したベテラン独逸人製作家、久々に連絡取るとハンブルグ郊外の藁ぶき屋根の古民家工房から引越してベルリンに移ったもののドイツで工房維持するのが大変になったので今はスペインのマジョルカ島で製作しているよとの事。ヨーロッパ北橋から地中海の楽園の島への移転とは中々大胆ですなあ・・・。

2023年3月16日 (木)

みちのくへ

2_2023031619490116日、みちのくのお馴染みのホールで所蔵楽器のご機嫌伺い。ホールご自慢の16f付き大型チェンバロに加えて小振りながら豪快な鳴りの1段チェンバロ、4ストップのポジティフオルガン、ゲブンデンのクラヴィコードと実に贅沢な布陣。これらの楽器を保管する部屋も24時間湿温度コンピューター管理という万全の体制で維持しておりどの楽器もご機嫌は上々、後はもう少し出番が多ければ言う事無しなのですが・・・。

9_20230316200401ランチはホールご近所の昭和から時間が止まったままという歴史的遺産の様な大衆食堂へ。高齢の大将が黙々と作るタンメン店名通り大盛で味美味し。

12_20230316201501食後ホール前の川を散策すると鴨の軍団や亀などに遭遇。川辺の桜はまだ早いものの菜の花見頃。

2023年3月15日 (水)

六十五歳のピアノ健在

2_2023031520080115日、御歳九十歳を超えてもバリバリお弾きになっているピアニストが長年愛用されている国産D社のグランドピアノのご機嫌伺い。弾き手もお元気なら六十五歳のピアノもまだまだ健在!我国のピアノ製作の巨匠大橋幡岩氏が設計した銘器の素晴らしさを存分に味わえたひと時。

3_20230315202301ピアノ調整終えまたもや長距離移動。訪問地に到着し食堂で夕飯は刺身定食。魚屋経営だけに量が半端無く凄く刺身だけで満腹に。

2023年3月14日 (火)

フォルテピアノ階段降し

3_2023031418500114日、5オクターブのフォルテピアノの階段降しに出動。狭く厳しい階段も秘密兵器投入しギリギリ通過、チェンバロと形状重量違うので階段上げ下ろし難易度高し。

5_20230314185401フォルテピアノをスタジオに持ち帰り早速総分解し各部チェック。湿度変化の影響多少受けていた様ながら国産楽器なので状態は比較的安定しておりすぐにご機嫌戻りひと安心。

1_20230314185801移動中のランチは古書街街外れの老舗隠れ家中華へ。名物の山盛りの焼飯と野菜肉炒め合わさった定食で満腹。周辺カレーとラーメン屋どこも凄い行列ながら中華は人気低いのか昼時も空席あり。

2023年3月13日 (月)

総分解

2_2023031323430113日、半世紀以上前に通っていた幼稚園が創立70年を経て遂に閉園となるとの事でいつも面倒見させて頂いていた現代ピアノ今日は総分解し念入りに調律調整し最後の御奉公。50歳を超えた国産アップライト長年の酷使にもビクともせず今だ健在、この時代のY社のピアノ実に堅牢で音色も明瞭、銘器と言って良いのでは?

3_20230313235201続いて40歳超えた2段フレンチのご機嫌伺いも総分解。年月経た割には鳴りもメカニックも健在なのは湿温度管理が上手く行ったお陰か。

2023年3月12日 (日)

米国の重鎮作フォルテピアノ

2_2023031220240112日、米国の重鎮作のフォルテピアノのご機嫌伺い。結構ワイルドな作りの楽器が多い米国製の中では珍しく?丁寧で緻密な作風で安定感抜群。実はウチのフォルテピアノの兄弟楽器でもあり齢は13歳も違えど内部構造が全く同じなので我が子同然。

3_20230312203501スタジオに500km運んだ身長差142cmの凸凹コンビが到着。やっと乾燥しなくなり加湿器の出番も終わり間近?

2023年3月11日 (土)

311にBachを

1_2023031118030111日、震災を思い出す日にベイエリアのホールでBachを演奏するグループの創立記念公演。12年前の震災の時もBachを演奏してました。震災前日は神戸で無事公演終了し次の日移動中に震災に遭遇、翌日の録音兼ねた東京公演はキャンセルとなった次第。今日再び同じブランデン5番の演奏を聴く事が出来感慨深し。

2023年3月10日 (金)

革からデルリンにツメ交換

1_2023031020210110日、大御所チェンバロ製作家H氏のフォルテピアノ1号機というシュタインモデルのご機嫌伺い。まだ日本にフォルテピアノが殆ど無かった時代沢山の演奏家がお世話になったという銘器は35年経っても今だ健在、フォルテピアノ初挑戦ながら堅牢で鳴り良い楽器を作った製作家の腕前に感心。

3_20230310202801続いて英国製スピネットをコンサート仕様に改造するためオリジナルの革のツメからデルリンへ交換。甘く軽やかな音色は革ならではの魅力で捨て難いものの音量と調整のし易さではデルリンの圧勝か・・・。

2023年3月 9日 (木)

身長差142cm!

3_202303091803019日、大小2台のチェンバロを運送。超デカ2段と超チビスピネット2台の身長差142cm!

7_20230309180501英国製のチビチェンバロは携帯用の特殊設計、脚も譜面台も本体に収納出来て専用運送カバーを使えば片手で軽々運べるスグレモノ。家庭用の上品な音色をコンサート仕様に大胆な改造を計画中。

2_20230309180901出陣前のジャーマンのご機嫌伺い。フレミッシュ脚に乗っけるもこれも絵になり違和感無し。

2023年3月 8日 (水)

乾燥続く日々

Photo_202303081725018日、気温上がれどまだまだ乾燥続く日々。スタジオで自動給水システム施した加湿器テストするも中々上手く行かず・・・。給水多過ぎるのか取説に記載されていない自動停止装置が装備されているのか原因判らず。現在テスト機入れて3台体制なので楽器の方は問題無い様子、今日もしばらく放置の1台調律チェックするも殆ど変化しておらずひと安心。

2023年3月 7日 (火)

独逸製銘器を訪ねて

21_202303071859017日、以前ご一緒した欧州で大活躍の人気鍵盤奏者から「日本で一番好きなフルコンの銘器」と伺っていた百歳を超える独逸製のピアノを拝見しに遠征するも現在使用予定無くカバー被って冬眠中で雄姿拝む事も音色聴く事も(写真撮る事も)出来ず残念。同じメーカーの竪型ピアノは写真撮れたもののこちらも修復したばかりなのに冬眠中だとか。多くの名ピアニストが絶賛したフルコン銘器是非再び活躍してもらいたいものですが・・・。

23_20230307191101ピアノオーナーの蓄音器とSPレコードのコレクションも保管されていると知り拝見。戦前からの素晴らしい収集レコード陣にはチェンバロのランドフスカやクラヴィコードのドルメッチの盤が多数含まれており戦前日本での古楽ブームの片鱗を改めて感じた次第。

2023年3月 6日 (月)

フェリー貸切

23_202303062113016日、訪問地先への移動で海を2回渡るも豪勢にフェリー貸切。港に着いて「頼むわ」と呼べばすぐにフェリーが迎えに来てくれ車1台のためだけで出航。ちなみに運賃は120円と270円でありました。

27_20230306213001移動の途中春近しを知らせる推薦、梅、河津桜など見頃の花多し。花の蜜を求めて飛び回るメジロの姿も・・・。

2023年3月 5日 (日)

古書店徘徊

36_202303052025015日、さる街でユニークな古書店を徘徊。1軒目は商店街の建物の隙間の超狭い路地を抜けた先にヒッソリと佇む隠れ家店。床が土のままというのにも驚くも古本よりも店主拘りのお勧めの本新刊が多いのが面白い。

33_202303052046012軒目は平日23時~27時に営業(週末は昼間に営業)という不思議な街外れ路地裏の隠れ家店。元医院の建物を居抜きで営業というのもユニーク、そして古今の名著奇書の雑多なコレクションが素晴らしい!思わず財布の紐が緩み散財する羽目に・・・。

24_20230305210701ご近所では河津桜の蕾がそろそろ開花し始めか。春近し。

2023年3月 4日 (土)

スピネット復活

2_202303041846014日、個人宅でお馴染みT社のスピネットが御相手。長年弾かれていなかったとの事で最初殆ど音が出ず瀕死の状態が総分解し各部手を入れる事で全く部品交換せず無事復活。約全音下がりの調律も断弦無くピッチ上げ完了。やはり堅牢な楽器だと感嘆!改めて環境厳しい日本でのチェンバロ普及に貢献したこのスピネットの偉大さを実感した次第。

2023年3月 3日 (金)

年貢収め

Photo_202303031533013日、毎年恒例の年貢収めのお届けにゼームショに出頭。皆さんもう電脳収めばかりなのかムショ窓口人の姿殆ど無し。アナログ人間の私は失礼無い様に心を込めて(笑)手書きの紙でお届け。しかし納税意欲削ぐ様なサービス低下と増税はどうにかならんのか・・・。

2023年3月 2日 (木)

梅満開

3_202303021842012日、スタジオ近くの梅の名所天神さんちょうど満開で見頃に。今週気温上昇で一気に開花進んだ様子。暖かくなってきてもまだ乾燥続いているのでご注意を!

1_20230302184501スタジオでチェンバロ用譜面台各種の使い心地テスト。デザイン、耐久力、角度調整、譜面の収まり具合、運び易さなどチェックポイント多し。最近はタブレット譜面との相性も重要かも?

2023年3月 1日 (水)

カウンターテナー公演本番

7_202303012234011日、人気カウンターテナー公演にオルガンとチェンバロで出動。惚れ惚れする様な美声に身を任せ器楽隊の芳醇な響きも堪能出来た夢心地のひと時。しかし仏蘭西勢の調律ピッチに関しての要求実にシビア!(珍しい調律法を選んでましたね)強靭なアンサンブルは皆の完璧な音程感のお陰かと納得した次第。

6_20230301225401今回の公演某放送局が収録していたのでいつかTVで見て頂けるはず・・・。

8_20230301225701今日提供したチェンバロ、オヤ?と思われたのでは・・・、その正体判った方いるかな?

 

« 2023年2月 | トップページ | 2023年4月 »