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26日、3年振りに出陣予定の鳥の羽フレンチの最終チェック。業界でも鳥の羽のツメはデルリンに比べて寿命が極端に短いと言う方多い中ウチのツメは幸い何年も使い続けて(もしかすると十年超え?)今だ健在。使える強度を持つ鳥を選びツメの削り方が適切で湿温度管理が万全であれば鳥の羽のツメは随分長持ちするはず。一番重要な事は鳥の羽に見合ったタッチで弾く事!
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