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29日、阿蘭陀のベテラン製作家作のジャーマン(Mietke)の1段と2段が珍しく(実は初めて?)スタジオで揃い踏み。同じメーカーの同じモデルでも製作年代や調整でタッチや鳴りが結構違うモンです。ウチは2段はリサイタル用、1段は通奏低音用。
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