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11日、ハマ郊外のホールでのチェンバロ主役のオールBachプログラム公演本番。音量豊かなジャーマンもモダン楽器相手ではバランス取るのにひと苦労。残響豊かなホールだとチェンバロ聴こえるのではと期待するとかえって弦楽器の方が有利になる場合多く逆に2者の音量さが広がりもっと聴こえない・・・。今回はフォルテピアノ奏者が久々にチェンバロを演奏、日頃から様々なタッチのフォルテピアノを弾いているお陰か慣れない楽器への順応力が素晴らしい!
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