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4日、次の登板向けて調整中の独逸製フレンチ、色々な修正点をチェックするも40%前後の乾燥状態で長時間フタ開けているだけで殆どトラブル解消し豪快な鳴りも回復、オマケに調律もすぐに舞台に出せる程度に復活(流石にピッチは下がりましたが)。チェンバロ調整の際はまずは楽器が喜ぶ環境にして様子を見る事が一番効果有り。
都心に出ると久々に玩具の様なバスに遭遇。一度運転してみたいもの。
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