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5日、穏やかな陽気の中桜の名所飛鳥山近くの川辺を散策、鴨など色々な野鳥が飛来しておりウォッチャーご満悦。
今日はまず本場浜松では無く珍しい宇都宮製のピアノのご機嫌伺いから。小さな工場で丁寧な職人技で作られたピアノは年月経ても明瞭で暖かな音色が健在。現代ピアノでもこんな音色ならフォルテピアノなどに負けず魅力的なのですが・・・。
次はカナダ製のチェンバロのご機嫌伺い。欧州的な繊細さと米国風の豪快さを併せ持つ逸品。帰路神保町の古書店を冷やかすも戦前の音楽雑誌などで散財する羽目に・・・。
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