« 絶滅危惧種 | トップページ | 梅花見 »
19日、先日に続き米国の重鎮作のフレンチ2台のご機嫌伺い。消耗部品綺麗な日本製に交換すると余り相性良く無く楽器に付いてきた少し見た目の悪い素材の方が機能的なのが不思議。かなり吟味して部品選んでいるんでしょうね。しかしオリジナル楽器同様調律ピン穴無しとか各所に拘りが見れるも半面合理的な個所も結構有りその組み合わせが亜米利加らしい・・・。
午後は独逸のベテラン製作家作のフレンチを若手奏者のリハに提供。今日は3台共偶然Taskanモデルながら米独の作風や鳴りっぷりの違いが極端で実に面白い!一度どこかで鳴き比べしたいもの。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント