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2022年1月

2022年1月31日 (月)

3台の楽器ご機嫌伺い

1_2022013118150131日、旅も終えスタジオで楽器調整の1日。前の池で初めて見る真黒な体で額だけ白い不思議な野鳥を発見。調べるとオオバンという鳥で昔は東日本にしか生息していなかったのがいつのまにか南下してきたそうな。スタジオ前も野鳥天国でウォッチャー大喜び。

3_20220131182301先日ドッグ入りしてきた独逸製大型クラヴィコードは調整完了。タッチの反応が良いのでいつまでも弾いていたい楽器です。

 5_20220131182601同じくドッグ入り中の国産フレンチ2段はヴォイシングの最終調整。豪快な鳴りを取るか弾き易さを取るか悩むところ。

4_20220131183101急遽楽器変更で登板が決まったウチのチェンバロ陣の中で一番高齢な独逸製チビイタリアン。約半年振りにフタを開けるも調律が少し変化していただけでご機嫌は上々でひと安心。

2022年1月30日 (日)

ハイドンプログラム

2_2022013021310130日、旅先での早朝散策は街から海越しに見える標高300mの山へカー登山。山頂は瀬戸内の複雑に入り組む島々が一望出来る絶景ポイント。

6_20220130214701今日はモダンオケの公演に白フレンチを提供。私は初の1000席のホール中々素晴らしい音響ながらコロナのお陰でチケットすぐに発売停止となってしまい(幸い中止にはならず)お客様少ない中での演奏が残念。その上指揮者コンマスもコロナで来日出来ず急遽交代となりプログラム大幅変更となったそうな。当初予定だった伊国重鎮Vn奏者の指揮での珍しいレオ作曲の4Vn協奏曲は聴きたかった!それでも我国古楽の重鎮によるお得意のハイドンメインのプログラムも聴き応え充分。

2022年1月29日 (土)

再び海外脱出?

1_2022012918100129日、今月2度目の海外脱出も優雅なナイトクルーズ。しかし今回の船旅はたった4時間、それも目的地うどん県のうどん屋の開店時間に合わせて到着するという念の入れ様・・・?

3_20220129181401上陸後早速港近く夜明け前から開店という御贔屓うどん店を訪問。名物の胡椒の効いた釜玉バター実に絶品。この辺りでは少々高目の値段ながら同等の味が100円以下で味わえる強者がゴロゴロ有るのはうどんの本場ならではか。

9_20220129182201楽器調整でお伺いする街の近くにある老舗温泉に時間調整で(笑)立ち寄ると風情有る明治の建物が現代美術に覆われており仰天。中々粋な改修工事。

10_20220129182701しばらく弾いていなかったという国産A社の1段チェンバロ、幸い断弦ツメ折れも無く調整調律ですぐに目覚めてくれた様でホッ。40年以上経てもボディには変化無く微調整で済むとは流石堅牢さが自慢のモダンチェンバロ。

12_20220129183101楽器を調整させて頂いたのは郊外の教会、天井高く木で覆われた内装のお陰で残響豊かで古楽向き、チェンバロが蘇ったのでと早速リコーダーとチェンバロの演奏を聴かせて頂くも是非東京でも欲しい贅沢な空間でした。

14_20220129183401次の現場へ移動の途中海辺の食堂で海鮮丼のランチ。値段と量は少々観光地風ながらネタの鮮度は抜群、特に名物の蛸のコリコリした歯応えが素晴らしい。

24_20220129183601移動の途中に由緒ある神社を参拝、こちらの宝物館には国宝級の甲冑刀剣がずらりと並び圧巻。先日甲冑製作家のお話聞いたばかりで日本が誇る伝統文化に惹き込まれてしまった次第。1千年近く前の職人の驚くべき技を間近で見れたのは収穫でした。

25_20220129184301最後は明日本番の会場にチェンバロ搬入。「外人演奏家は来なかった」公演第2段は伊国の重鎮Vn奏者兼指揮者が来日出来ず日本人指揮者に交代したとの事。コロナ感染激しいエリアながら公演開催出来る様でナニヨリ。

2022年1月28日 (金)

梅開花

2_2022012819450128日、早朝川辺散策、余りの寒さの為かいつもは賑やかな鴨の集団殆ど姿見せず。それでも片隅で早咲きの梅を発見。

6_20220128195601西のスタジオでドッグ入り中の楽器陣の調整。独逸製ブントフライクラヴィコードは調整ほぼ終わり仕上げ調律。程良い軽さの弾き易いタッチに感心。

8_20220128200201国産2段フレンチは総分解し内部チェック、しばらく冬眠状態だったとの事ながら湿温度のダメージ殆ど受けておらずオーソドックスで堅牢な設計のお陰で経年変化も少なくひと安心。良く鳴る楽器に仕上がりそう。

2022年1月27日 (木)

ドッグ入りチェンバロご機嫌伺い

4_2022012719070127日、西のスタジオにドッグ入りしたチェンバロ陣のご機嫌伺い。国産2段フレンチ堅牢な作りだけあって変化少なくアリガタシ。調律イラズの賢いチェンバロは環境変化にも強いのでエアコン無しの部屋で越冬する事に。

6_20220127191301スタジオ仕事終え少し遠い城下町へ出向き地元産穴子丼でランチ。小振りながら身が締まり濃厚な味が素晴らしい!少し遅い時間に伺うと評判高い店なのに貸切状態!穴子も鰻同様値段高騰しており庶民の料理では無くなっている様子。

2022年1月26日 (水)

運送屋稼業

1_2022012618060126日、東西の楽器移動、3台の楽器のドッグ入りと運送屋稼業の1日。まずは独逸製ブントフライの大型クラヴィコード2階階段降し、チェンバロと違い大型でも楽器が短く軽いのでスムーズ。次は出陣予定の独逸製2段フレンチを西のスタジオへ。3台目は日本製2段フレンチの運び出し。重量有るチェンバロがグランドピアノの隙間にピッタリとはめ込まれており部屋から出すだけで四苦八苦。結局ピアノの上に一旦乗せて梱包してチェンバロ乗ったままのピアノを少しずらして窓から運び出すという荒業でナントか積込に成功。最後はコンパクトながら調律全く狂わずピッチも音量も自在に可変出来るという賢いチェンバロの運送。

2022年1月25日 (火)

現代ピアノとフォルテピアノの連続演奏

1_2022012522300125日、都心の人気ホールの新春特別公演本番に二百歳の老ピアノ提供。老ピアノの出番はシューベルトのソロだけながら奏者は現代ピアノとフォルテピアノの連続演奏。現代ピアノからはフォルテピアノの様なまろやかな音色を紡ぎ出しフォルテピアノでは現代ピアノに引けを取らない程のダイナミックな音圧を引き出した奏者の卓越した鍵盤さばきが見事!

2_20220125223901ホール近くには喫茶店ながらお江戸では珍しい伊勢うどんを出すお店があり柔らか過ぎる麺が久々に食べれると楽しみにしていたもののしばらく提供休止中との事で残念。しかし店頭に断り書きを出す位なので伊勢うどんを楽しみにしている方も多いのかも?

 

2022年1月24日 (月)

外人演奏家は来なかった・・・

1_2022012421540124日、今日から「外人演奏家は来なかった」シリーズ?の連チャン。まずはご近所の人気ホールでの前日リハに二百歳の老ピアノを提供。大物楽器が出て行ったスタジオではドッグ入り中の独逸製スピネットと国産クラヴィコードの試奏大会。

2_20220124215801明日はオールシューベルトプログラムの新春特別公演、メインの新鋭Vc奏者来日出来ずとの事で急遽人気Fp奏者が参加する事に。ウチの二百歳の老ピアノと相性抜群のシューベルトのソロも聴き物ながらモダンピアノとフォルテピアノという全くタッチが違う2台の楽器の連続演奏も滅多に聴けない貴重な機会かも・・・。まだ少しチケット残っているとの事、是非お聴き逃しなく!

2022年1月23日 (日)

オルガン修理

5_2022012317430123日、個人宅のパイプオルガン急にご機嫌斜めとの事で修理で出動。空気漏れか接着剥がれ等冬の乾燥によるトラブルを予想するも消耗部品の交換で簡単に解決しホッ。

2022年1月22日 (土)

小型クラヴィコードドッグ入り

1_2022012216570122日、深夜の西の強い地震の報に仰天、数日前だと直撃受けていたはず・・・。津波・地震と立て続けに天災とニアミスするとは。今日はドッグ入りした小型クラヴィコードのご機嫌伺い。巻き線1本切れていたのを新品と交換せずつないで修理。弦が少ないゲブンデンのクラヴィコードは調律が楽でアリガタイ!

2022年1月21日 (金)

公演決行?

1_2022012118100121日、演奏家とお話していると最近またもやコロナ感染急拡大の為公演中止が出ているとの事。私は逆に海外演奏家が来日出来ず出演者差し替えで公演決行という案件複数有り。しかし予断を許さない状況ですね。公演開催を信じて提供するチェンバロ陣をチェック。

2_20220121181401午後は個人宅にあるT社のスピネットのご機嫌伺い。どんな環境変化でもビクともしない堅牢な構造かと思いきや季節跨ぎでの調律変化は普通のチェンバロと同様の様子、乾燥の為かかなりピッチ低下。鉄骨入っている現代ピアノとは違い所詮木の箱なので湿温度の影響は大きいです。

2022年1月20日 (木)

チェンバロ工房訪問

11120日、若手チェンバロ製作家の工房(羨ましい程広い!)を訪問し楽器拝見、そして様々な業界四方山話&熱い楽器談義も。熱意と行動力有る若手が出てくるのは嬉しい限り。

21_20220120213701工房近くで海を見ながら美味いもん食べましょうとご案内頂いた海鮮割烹、新鮮な地魚が素晴らしい!

2022年1月19日 (水)

加湿器

2_2022011918300119日、個人宅の海外製チェンバロのご機嫌伺い。気温が下がり乾燥が本格化すると加湿器の性能が重要でパワー不足だとやはりトラブルに繋がる様子。空気清浄機や電気ストーブにある付属の加湿機能は余り効果無い場合多し。

2022年1月18日 (火)

異業種工房訪問

11_2022011901440118日、宿泊ホテルの周辺が偶然?温泉街だったので(笑)早朝から公衆温泉のはしご。駅前にある約百年の歴史誇る洋館の温泉、熱い「並湯」とぬるい「高級湯」の2種類有るのが面白い。ぬるいと言ってもかなり熱い!もうひとつ戦前築の立派な和風温泉も中が昔のままで風情有り。観光客少ないのか両方貸切で贅沢な朝風呂でした。

20_20220119015501今日は甲冑製作という異業種の工房を訪問。素材収集や製作の苦労話伺うと古楽器製作との共通項多く収穫多し。甲冑は数百年前のオリジナル楽器と一緒で気が遠くなる程の労力で製作されており現代同じ方法で忠実に作ると天文学的な金額になるだろうとの事。この工房ではかなり忠実に再現されておりその意欲と執念には脱帽でありました。

21_20220119020201甲冑のお話刺激が強すぎて帰宅後夢にまでオリジナルフォルテピアノが登場する始末。何故か私が19世紀前半の素晴らしいフォルテピアノを何台も調律するという夢でした。最近は夢の場面を映像化する事が出来る様になったのでこんなフォルテピアノを触ったらしい・・・。

2022年1月17日 (月)

南国で楽器運送

3_2022011722030117日、南国でお届け完了した米国製2段チェンバロの調律&楽器チェック。元々重めのヤンキー仕様のタッチを日本人向けにかなり変更した調整気に入って頂けた様でホッ。1週間前の調律がハードな運搬経ても殆ど狂っておらず米国製楽器の堅牢さに改めて感心。帰りに英国製2段チェンバロを積み込んで次の目的地へ。

6_202201172210012台目は南国のお隣で国産の小型ゲブンデンクラヴィコードの運送。小脇に抱えて楽々運べる程小型軽量なのがアリガタイ。

5_20220117221601遅めのランチは訪問先の少し街外れの港近くにある魚屋経営の海鮮食堂へ。流石ネタは新鮮で盛り沢山あら汁も豪華その上値段も安く中々穴場のお店。

10_20220117222301今日は朝から高速使わず一般道を300km走破。明日の訪問先に出来るだけ近付こうと夜辿り着いたのは有名温泉地。ここもやはり観光客激減でホテルも値引き合戦の様相。しかし閑古鳥鳴いているお陰で場末の立ち寄り湯に昔の風情が戻って来ているのが救いかも。

阪神淡路大震災27年

Photo_202201170552011月17日、あの阪神淡路大震災から早くも27年。改めて犠牲者の皆さまのご冥福をお祈りいたします。神戸の街も四半世紀経ちすっかり立ち直っている様に見えますがまだ裏に回れば震災の傷跡があちこちに残っていると感じております。しかしあの日西の旧工房が全壊し(中にあったチェンバロは瓦礫の中から掘り出して救い出せたのですが)自宅も大被害を受け、そして東日本大震災でも工房に被害を受けた身としてはまさかあれ以上の苦難が来るとは想像もしておりませんでした。2年以上に渡るコロナ禍に加えて地震、大雪、台風豪雨、政情不安、経済停滞、そして昨日の津波騒動、あの時と違って日本全国どころか世界中逃げ場無しという現状には驚くばかり。いつかはこの苦難も回復すると信じたいのですが・・・。

2022年1月16日 (日)

高原ホールでチェンバロ調律

15_2022011619240116日、夜中から津波警報のアラートが鳴り仰天、ちょうど津波直撃の恐れ多い最南端の海辺に滞在していたお陰で夜明けまで心休まらず。聞けば昨日利用したフェリーは7時間も着岸出来なかったそうな、1日違いで助かった!

10_20220116195001今日は標高500m近い高原のホールでの公演で英国製チェンバロの運送調律を担当。初対面の楽器欧州製らしい豪快な鳴りっぷりに感心。しかし南国とはいえ山中寒くホール内は暖房効き過ぎでチェンバロの調律に四苦八苦。プログラムはチェンバロソロとモダン楽器とのアンサンブル両方ありピッチを変える必要あったものの古典調律を生かす為両者の真ん中のピッチにする事に。弦楽器は簡単とは言えモダンフルートも1/4音下げられたことにビックリ。

 

2022年1月15日 (土)

南国へ

1_2022011518420115日、海路で海外脱出、幸い海は荒れず順調な航海、明け方太平洋の日の出が美しい!

3_20220115184801朝南国に上陸、こちら讃岐に負けぬうどん王国との事で早朝から大繁盛の人気店でごぼう天うどんで腹ごしらえ。他のうどん名所では忌み嫌われる柔らかい麺が特徴ながら歯では無く唇でも噛み切れる程の柔らかさと濃厚ないりこ風味の組み合わせは一度知ると癖になりますね。

7_20220115190301山に入ると道端の畑で不思議な立体物を発見。数えきれない程の干し大根を吊った高さ5m長さ数十mもの巨大なやぐら。この地方の冬の名物だとか。

14_20220115191501道中温泉地帯でひと休み(ふた休みかも?)。強烈な硫黄臭漂う僻地の湯治場温泉の少し青みある乳白色のお湯が素晴らしい! もうひとつの炭酸シュワシュワで真っ茶色なお湯もナカナカ・・・。

28_20220115193801最後は噴煙上がる活きの良い火山を眺めながら今日の長旅は終了。

2022年1月14日 (金)

海外脱出

1_2022011419050114日、コロナ感染拡大に恐れをなし(?)海外脱出へ。陸路のはずが雪も怖いと急遽海路で向かう事に。

2_20220114190801一杯やりながら夜景楽しめるナイトクルーズも良いものです。

2022年1月13日 (木)

残念・・・

1_2022011315520113日、西のスタジオで楽器の状態チェック終えご近所の漁港食堂でランチ。海辺の辺鄙な場所のせいか宣伝しないせいか昼時でも貸切状態。地魚海鮮丼注文するも名物の蛸が記録的な不漁の為入っていないのが残念。

15_20220113155701同じくスタジオご近所の老舗水族館がリニュアルの為古い建物近々取り壊しとの事で別れを惜しみに久々に訪問。もう施設半分位無くなっており見れる魚も大幅減の様子。実は数年前スタジオ前の池で捕獲された2m近い巨大アリゲーターガーがこちらで飼育されていたのに姿消しておりこれまた残念。前の池には今だもう1匹2m級の巨大なヤツが生存しているとの噂もあるのですが・・・。

35_20220113160801帰宅時川辺にカメラマン多数いるのを発見、みると人気者のカワセミの姿が・・・。

2022年1月12日 (水)

野鳥ウォッチ

7_2022011217020112日、某演奏家宅の国産2段フレンチの状態チェックへ。堅牢さと豊かな音量が売りのメーカーだけにしばらく弾かれていなかったとの事ながらご機嫌はそれ程変化無く豪快な鳴りっぷり。

1_20220112172201ランチは近所?のうどん店へ。街外れにある隠れ家風のお店ながら自称「饂飩研究所」というのがユニーク。地の野菜小麦粉醤油等を使った料理ヘルシーで美味し。ホールの方から聞いた評判通りの穴場のお店、今後は御贔屓にしなくては・・・。

5_20220112173001食後は日本の文化や興行界の貢献者たる実業家の旧邸を訪問。贅を尽くした豪邸と共に子供時代に人気だった地元遊園地の昔の秘蔵映像が見応え充分。

19_20220112174201帰路渡り鳥の飛来地として有名な広大な池で雪チラつく中バードウォッチ。噂通り鴨鵜鴎鷺と多彩な野鳥の宝庫、特に鴨の種類の多さが素晴らしい!本格的な望遠カメラ構えて撮影するウォッチャー多いものの一体どの鳥を狙っているのか?

2022年1月11日 (火)

舞台上温度33℃湿度測定不能・・・

4_2022011117530111日、音大でのバロック音楽&バロックダンス講座のチェンバロ調律に出動。楽器はウチの2台目の鳥の羽フレンチ(日本の大御所H氏作)。

9_20220111175801ダンサーが映えるようにと舞台明るくすると天井低く照明近いせいもあり舞台は真冬なのに温度33℃と灼熱地獄で湿度は測定不能な程の異常乾燥に。お陰でチェンバロはピッチ下がるは4fは大狂いするは本番直前に断弦するは本番中に響板割れるはの大騒動。久々に修羅場の現場に遭遇か。

10_20220111180701ハードな任務を終えご近所の御贔屓隠れ家中華でランチ。今日は前から気になっていた「天津ヤキヤキ」という謎のメニューを初注文。その正体は天津焼き飯にチキンラーメンを砕いた物を混ぜたという不思議な料理。食感も味付けもヘンテコながら癖になりそう・・・。

19_20220111181301この時期は生まれ故郷が一番盛り上がる「十日戎」。えべっさんは例年なら周辺露店溢れ返り大混雑のはずがコロナのお陰で露店は境内に僅かしか無くその上飲食店NGという寂しさ。それでもお化け屋敷や猿回し射的などが出ており少しお祭り風情を堪能。

23_20220111182101 それでもえべっさんは関西人にとって大切な商売繁盛の神様とあって福笹、福熊手、福籠などの売れ行きは例年並みか。地元宮っ子はこれを見なければ正月を越した気分が出ないのですよ。

 

2022年1月10日 (月)

渋滞無し

2_2022011016170110日、チェンバロ1台積んで早朝より500km移動。連休最終日ながら渋滞無く快適なドライブ。皆さん雪&コロナで外出控えたのか?成人式や入試も影響あるのか?

1_20220110162001途中空に怪しい飛行物体が・・・。

2022年1月 9日 (日)

みちのくへ

2_202201092239019日、チェンバロソロ映像収録の事前楽器チェックの為演奏家をお連れしてみちのくのホールへ。ホール入り前は恒例の海鮮ランチ。太平洋を望むビーチサイドは冬ながら穏やかな陽気で観光客も押し寄せておらず遥か彼方にサーファーがチラホラ。

1_20220109224701小さな漁港近くの食堂やはり連休との事で開店からほぼ満席の様子。名物の豪華海鮮丼大食漢を自負する私でも余りのデカ盛りにギブアップ寸前。久々の遠出とおっしゃる演奏家の皆さんにも海の幸を喜んで頂けた様子。ホールに到着すると今日は成人式との事で初々しい振袖やスーツの若者で大賑わい。

3_20220109225401今回の映像収録はお馴染みの16f付きチェンバロでのバロック名曲選のプログラム。この多彩な音色を持つ大型チェンバロにどんな曲が合うのか色々アプローチされるもドイツ系だけでなく南欧系の曲もいけそうとの事。特設会場に楽器を運んで収録する映像はyoutubeで公開の予定、乞うご期待!

2022年1月 8日 (土)

加湿トラブル

1_202201081712018日、スピネットのトラブルレスキューで出動。ツメ折れ修理ながら部屋が乾燥気味なのでチェックすると加湿機能付き空気清浄機の加湿能力が小さ過ぎると判明。やはり専用の加湿器でないと充分な乾燥対策は出来ない様子、加湿器使ってますと言いながら乾燥トラブル起こる原因実はこれが多いのでは・・・。

3_20220108172101訪問先が房総半島の漁港近くなのでランチはドライブインで魚料理。数有るメニューの中で今日お勧めというブリ刺身定食ネタ分厚く新鮮で大満足。なめろうやアジフライなども美味そうながら次回のお楽しみに。僻地の食堂繁盛しているのは連休初日のせいか・・・。

4_20220108173201スタジオに戻りドッグ入り中の米国製チェンバロの最終調整。激しい環境変化がありそうな米国の楽器なので欧州製よりも作りが堅牢な様子で変化激しい日本でもトラブル少なそうでアリガタシ。

2022年1月 7日 (金)

大雪から一夜明け

6_202201071254017日、4年振りの大雪から一夜明け雪大分融けるも日陰はまだまだツルツルジャリジャリで歩き難い! 久々にスパイク付きの雪靴で外出、都心でもチェーン巻いた用心深い車結構有り。道すがら雪ダルマコンテストが楽しい!

1_20220107130401東のスタジオでの仕事始めは米独墺の楽器3台のご機嫌伺い。保管中の米国製チェンバロ2カ月振りにフタを開けるも冬場の湿温度管理が上手くいったためかご機嫌上々でひと安心。

2022年1月 6日 (木)

大雪

3_202201061727016日、チェンバロ1台積んで東へ移動。雪の難所鈴鹿や御殿場は少しチラつく程度で無事通過するも御江戸が4年振りの大雪となっており仰天。チェンバロは何とか運べたものの都心大渋滞の様子、積雪に凍結でしばらく首都圏大混乱か? 4年前の大雪はちょうど都心郊外のホールでのチェンバロ録音の時でしたね。チェンバロ搬入大遅刻し帰宅も大渋滞で午前様、その上駐車場前で雪に車が埋もれてしまい真夜中2時間雪掻きする羽目に。録音も極寒の中暖房入れられず調律維持するのに四苦八苦、ただいつもは外の騒音少し入るホールが大雪のお陰で車殆ど通らず静寂の中で録音出来たのが救いという壮絶な現場でした。苦難の末産まれたCDの出来は極上で今も愛聴盤。

2022年1月 5日 (水)

英国の名工作のチェンバロ

Cem-25日、正月も明け久々に早朝川辺散策再開。川にはいつも多数集まる鴨軍団いない代わりに夜明け前から一人寂しく餌探す青鷺の姿が・・・。

Cem-8今日は個人宅にある英国の名工作のチェンバロのご機嫌伺い。欧州製の楽器らしい豪快な低音の鳴りが日本の厳しい環境の中でも今だ健在なのが素晴らしい!

2022年1月 4日 (火)

初荷

1_202201041552014日、今年初荷となった楽器運送はドッグ入りの独逸製スピネット。

15_20220104160401浪速西端の下町商店街を訪問し路地裏にある隠れ家ギャラリーでの立体音響オブジェ展を拝見。元質屋という古い建物のイベントスペース中々残響豊かで古楽器演奏にも使えるかも。商店街には現代アートの拠点や講談落語の寄席などありごった煮の風味が面白そう。

2022年1月 3日 (月)

洋楽史研究家来たる

Photo_202201032203013日、今日から仕事始め、まずは個人宅の独逸製チェンバロの状態チェックから。夜は若き洋楽史研究家がスタジオ来訪、専門は70年代京都ロック事情の研究だとか。ウチの秘蔵の70年代ポップカルチャー資料を見て頂くと未見の物多いとの事で今後研究に協力していく予定。しかし久々に見るとウチには関西限定のかなりレアな資料沢山有る様で改めてビックリ。若かりし頃手当たり次第に集めていた資料が50年近く経てお役に立つとは感無量・・・。

2022年1月 2日 (日)

情報安全祈願

12_202201021251012日、初詣はスタジオお隣の古寺に参拝したものの今年1年の電脳関連の情報安全祈願の為まだ雪残る古都郊外の電気電波の祖神祭る神社を参詣。この神社境内にはエジソンとヘルツの記念碑も。

20_20220102130101ここの情報安全護符シールはご利益ありそう。もう帰省ラッシュ始まっているのか高速大渋滞。

2022年1月 1日 (土)

明けましておめでとうございます

10_202201010959011日元旦。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。恒例のスタジオ近くの海岸での初日の出参り、晦日からの雪にも関わらず空晴れ渡り薄い雲の隙間から今年も綺麗な日の出を拝む事が出来ました。1年の始めから幸先良し!今年こそコロナ禍が終焉します様に!

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