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2日、郊外駅前の音響素晴らしい老舗ホールでのチェンバロとパイプオルガンと合唱の録音セッションに白フレンチで出動。冬場なのでオルガンとのピッチ合わせに苦労するのを覚悟でホール入りするも幸い朝からオルガン暖まっておりホッ。逆に舞台上20%近い異常乾燥でチェンバロの方が先にピッチが怪しくなりかけヒヤリ。ウチのチェンバロが爆音パイプオルガンに音量で対等に渡り合えたようでナニヨリ。
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