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12日、地元室内オケ&合唱団による「救世主」公演本番。4日間連続で本番舞台で演奏出来たお陰でチェンバロ・オルガンのご機嫌は上々で冬場の厳しい環境の中でもピッチも殆ど動かず2台をほぼ完璧に合わす事が出来ホッ。今年就任した音楽監督(地元出身でこのオケの創立メンバーだったとの事)の人気のお陰かチケット完売だったそうな。同時に開催されていたモーツァルトオペラも無事終演、最後車に3台の楽器満載にして帰還。
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