« 2021年10月 | トップページ | 2021年12月 »

2021年11月

2021年11月30日 (火)

戦時中より悪化?

Photo_2021113019170130日、何度目かのPCR検査で今回も陰性と判明。日本国内ではやっとコロナ感染収束に向かうかと思いきや新種オミクロンの来襲でまたもや鎖国になる模様。これはまた海外演奏家の来日復活が先になりそう。今と同じくコンサート開催が困難になっていた70数年前戦時中の音楽状況を調べてみると空襲激しくなる昭和19年までは結構しぶとくコンサートは開催されていた様で公演が困難になっている期間はもう戦時中よりもコロナ禍の今の方が長いのかも・・・。

2021年11月29日 (月)

独逸の銘器を目指した日本製ピアノ

Photo_2021112921240129日、個人宅の現代ピアノのご機嫌伺い。日本ピアノ界の重鎮大橋幡岩氏が直接関わっていた60数年前のD社のグランドピアノ、独逸の銘器ベヒシュタインを目指しただけあってその木の香りする暖かで深み有る音色が素晴らしい。鍵盤横の拍子木の裏には手書きの製造日と職人のサインが。

2021年11月28日 (日)

PCR検査

212-640x480_2021112819180128日、ホール仕事の為もう何度目かのPCR検査。毎度思うのはもし陽性反応出た時の対応準備しているのだろうか? 嫌々ワクチン打ったのにまだ接種した者への優遇処置に遭遇しておらず、現場で未接種者強制排除されると思っていたのに拍子抜け、これなら打たなくても良かったのか? また新種コロナ種接近中の報有り、今度は海外からの侵入防止策機能して欲しいモノ。

2021年11月27日 (土)

チェンバロとホールオルガンの共演

Photo_2021112715210127日、間も無く担当するミッションで楽しみなのはチェンバロとホールオルガンの共演。過去ポジティフオルガンとの共演は数あれどホールのパイプオルガンとご一緒は記憶無し・・・。両者のピッチが合うのかが一番心配ながらホールからは「ウチのオルガンのピッチは440」との事。温度1℃違えば1Hz近くピッチ変化するオルガンが真冬にピッタリ合う訳無いと思うのですが・・・。そう言えば昔某チャペルでのパイプオルガンのCD録音に参加していた際、真冬ながら暖房無しで録音強行、皆寒さに震えながらナントか収録終え最後にオルガンのピッチを計ってみたらバロックピッチのはずがヴェルサイユピッチになってました・・・。まあ曲がクープランだったのでOKとなりましたが(笑)温度次第でピッチがいくらでも変わるオルガンの怖さを思い知った次第。

2021年11月26日 (金)

ゴールドベルク変奏曲の調律法

3_2021112617430126日、師走に開催のリサイタルへ出陣予定の楽器陣のご機嫌伺い。久々のソロリサイタルへ出陣のジャーマンのプログラムは「ゴールドベルク変奏曲」。毎回調律法の選択に悩むこの名曲今回は奏者より「ヨキニハカラエ」との事。過去ヴェルクマイスター(1990年代は多かったですね)、キルンベルガー(米国の名手K・W氏が選んで驚いた)、ケルナー(一時の流行で終わった?)、お馴染みのヴァロッティ、ヤング、そしてナイトハルト、リーマン=バッハ(この2種は最近のCD録音で使用)など様々な調律法を体験しましたがどれも独自の色彩感が滲み出て甲乙付け難し・・・。純正5度を多くして濃淡を明確に出すのも、なだらかな割り振りにして繊細な味付けにするのも特徴を引き立てるのは奏者の弾き方次第でしょうね。意外にも平均律はまだ未体験、いつかは聴いてみたいものですが(誰かやりませんか?) 今度のリサイタルの調律法何を選択するかは当日のお楽しみであります。

2021年11月25日 (木)

武蔵野うどん

Photo_2021112516470125日、御江戸西郊外に向かったので御贔屓の武蔵野うどんの隠れ家名店でランチ。コロナの為久々の訪問ながら今時珍しい?紙に注文と名前を書いて渡すシステム(出来たら名前呼ばれます)も大将が目の前で打つ太さ不揃いの絶品うどんも愛嬌ある店員の対応も以前のままで開店と共に繁盛の様子でひと安心。美味くて安い店はどんな逆境でも強し!

2021年11月24日 (水)

名ピアニストが選んだ仏蘭西の銘器

5524日、最近綿密な調査に基づく素晴らしい伝記が出たばかりの名ピアニスト原智恵子、昨日著者とお会いしてお話伺ったところまだまだ解明出来ない謎が多いとの事。私も謎と思ったのは1958年大阪と1962年東京で彼女が使用したピアノが仏蘭西の銘器プレイエルだったという事。戦前の欧米ピアノ激戦時代ならいざ知らずもうスタインウェイとヤマハが独占しだした時代にわざわざ当時手配が難しかったと思われる仏蘭西のピアノを弾いたのが不思議。どこから持ち出したピアノだったのかも是非知りたいところ(どなたかご存じでしょうか?)もしかすると現代的なピアノでは出ないピアノ黄金期時代の輝かしい音色を求めて敢えて古い仏蘭西製ピアノを選んだのかもとも思うのですが・・・。戦前のピアノ黄金期に競い合っていたトップメーカー11社の音色を聴き比べ出来る珍しいレクチャーが12月に京都で開催予定。ご興味ある方は是非ご参加を!

2021年11月23日 (火)

謎多き名ピアニスト

5_2021112318390123日、13歳で渡欧し戦前より欧州で活躍した国際的名ピアニスト原智恵子、最近ではかのショパンコンクールに最初に入賞した日本人としても再注目されている彼女の新たな伝記がこの10月に出版されたと知り近代音楽史マニアの私は早速購入、綿密な調査による充実した内容に感嘆していたのですが今日は不思議な縁あってその著者の方と直接お会いする事に。彼女は神戸生まれながらその詳細が判らなかったのですが実は幼少の頃の家が現在の私の西のスタジオのすぐご近所(多分100m以内か?)と判明し仰天。また一緒にお伺いした方からも某所から発見されたという彼女の未公開秘蔵資料を多数拝見させて頂き大興奮。今後まだ謎多き彼女の生涯の研究調査が進展しこの日本が誇る名ピアニストに再びスポットが当たる事を強く願う次第。

2021年11月22日 (月)

オールモーツァルトプロ

5_2021112223090122日、珍しい指揮者無しでのオールモーツァルトプロのオケ公演にオルガンで出動。大ホールライト全開でもLED照明は温度上がらずアリガタシ。しかし最近の公演は時勢柄映像録音部隊の機材が膨大で搬出入時楽器は邪魔者扱い?仕方なくオルガンは裏ルートを開拓し揉め事無く搬入に成功。

2021年11月21日 (日)

二の酉

6_2021112114530121日、通り掛かりにご近所の二の酉市を覗くも週末七五三詣もあってか少し活気戻ってきた様子。まだコロナの影響で自粛多い中こちらは幸い例年通り露店も出ており久々に祭り気分堪能。

2021年11月20日 (土)

調律不要

1_2021112022230120日、近々約2年振りに出陣予定のフォルテピアノ、半年以上放置していたのでさぞご機嫌斜めだろうと恐る恐るフタを開けるも調律少々乱れていた位でピッチも安定しており鳴りも健在、米国製の堅牢さに改めて感嘆!

4_20211120222701都心某所でのオケリハにオルガンで出動。会場に搬入後チェックするとピッチがピタリと合っており調律無しでリハ開始、事前の仕込みが上手くいった様子。ブランクあれど現場の勘は鈍っておらずヤレヤレ。何故かオルガンの上にミラーボールが・・・。

5_20211120223301現場近くに地元民御用達の中華があると知り初訪問。名物という炒飯注文するも(客の半分以上頼んでましたね)豪快な量と味付けに仰天。餃子もジャンボ。デカ盛り安価で人気のお店か。

2021年11月19日 (金)

三日月?

3_2021111922090119日、フォルテピアノ積んで東西移動。西は加湿器東は除湿器稼働と東西スタジオかなりの環境差か。日が暮れて空を見上げると綺麗な夕暮れの横に三日月?確か昨日は満月だったのにと思いきや今日は月食でしたね。

2021年11月18日 (木)

牡蠣尽くし

2_2021111818250118日、数日前に御贔屓の産地の牡蠣解禁との事で勇んで漁港食堂へ。毎年超人気のこの店の牡蠣だけは2時間近く行列しても我慢出来る程の好物ながらコロナのお陰か行列無しでスンナリ入店、カキフライ酢牡蠣蒸牡蠣土手鍋と豪華な牡蠣尽くしの料理を堪能。まだ季節始めで少し小ぶりながらミルキーな味の新鮮な牡蠣は絶品!

2021年11月17日 (水)

足踏みオルガンに苦戦中

5_2021111717020117日、古い足踏みオルガンの修理に出動するも今まで未経験のトラブルの為総分解して格闘するも中々ご機嫌治らず・・・。分解しなければ問題個所を見れず組み立てなければ音が出ず、いつもの弾き系叩き系の楽器とは違う空気吸込み系の楽器に苦戦中。

2021年11月16日 (火)

古楽の聖地

3_2021111614120116日、訪問先近くに古楽の聖地有りと思い出し寄り道。浪速の北郊外の空港滑走路のの外れに大昔あったというピアノ製造工場の片隅で昭和16年12月頃日本初のクラヴィコードが製作されたそうな・・・。まだ写真や資料は発掘出来ていないものの製作時その場でクラヴィコード作りを手伝ったという古老技術者に私が直接お話伺った際の映像記録は残す事が出来た次第。設計図どころか資料も真似をする楽器も皆無の中苦労の末2台のクラヴィコードを完成させたとの事、ただし残念ながら楽器は残っていないそう。その時代関西にはチェンバロやヴィオラ・ダモーレなどの古楽器コレクションを所有する演奏家がいたのでそのお宅にピアノ調律で伺って刺激を受けクラヴィコード製作を思い立ったのでは?というのが私の推測なのですが。

2021年11月15日 (月)

耳で探す

2_2021111516210115日、今朝も川辺で鴨3種、鷺2種、八哥鳥など多彩な野鳥と遭遇。再びお見掛けする様になった重装備のカメラ担いだカワセミ専門カメラマンの方に伺うと最近新たなオスのカワセミが飛来するようになったそうな。どうやって見つけるのですか?とお尋ねすると「眼で見つけるよりも耳で微かな鳴き声を探す」と中々難易度高そうな方法をおっしゃる・・・。しかし早く新顔君を見たいモノ。

2021年11月14日 (日)

加湿器稼働開始

3_2021111419380114日、恒例の早朝川辺散策、お馴染みの鴨鷺は健在、水面下には小魚の大群(オイカワ?)も、新たなカワセミはまだ姿見れないものの再び専門カメラマン達が現れ始めたので間も無く再会出来るかも・・・。チェンバロ陣6台保管のスタジオやっと加湿器稼働開始。

2021年11月13日 (土)

紅葉真っ盛り?

15_2021111316100113日、快晴の晩秋、紅葉真っ盛り!

7_20211113161001というのは嘘で実はまだ色付き始めたばかり、見頃はまだ当分先の様子。もしかすると今年はこのまま落葉して終わりかも・・・。

10_20211113161201今日のランチはチト贅沢な立ち食い蕎麦!

2021年11月12日 (金)

浪速のシテ島

1_2021111216290112日、西のスタジオでしばらく保管する事になった2段チェンバロ、珍しく本体だけでなくスタンドも運送カバーで完全防備、これならハードな現場でも安心。スタジオ雨の直後でも少し乾燥気味、冬近くそろそろ加湿器の出番か?

18_20211112163401楽器運送後浪速で開催中のSPレコード展を観覧。様々なジャンルの貴重盤を美品のレコード袋添えての展示は流石。中には私がヤフオクで落札し損ねた探求盤もあり涎垂らして眺めるばかり。

7_2021111216450121_20211112164901 2_20211112165001 レコード観覧の後は「浪速のシテ島」の歴史的建築巡り。

22_20211112165001水上遊覧船かなり乗客戻ってきている様子。それより川辺のオープンカフェが乱立しているのにはビックリ。

2021年11月11日 (木)

東は加湿器、西は除湿器

Photo_2021111116310111日、チェンバロ積んで西へ移動。御江戸は加湿器必要な乾燥気味の晴天、関西は除湿器必要な雨の荒天、楽器にとっては東西の湿度差がチト厄介。

2021年11月10日 (水)

1年振りに上野の老舗ホールへ

1_2021111022190110日、季節の変わり目で湿温度の変化激しいのかトラブル発生の報告多数ながらドッグ入り中の米国製2段久々に梱包解いてチェックしてみるも調整は全く変化無くその堅牢な作りに感心。欧州や日本のチェンバロとは想定する環境がかなり違うのでは・・・。

3_20211110222301約1年振りに上野の老舗ホールでの公演にジャーマン携え出動。ここはホールとしてはかなり不思議な形状ながら長年に渡る様々な演奏の音が舞台壁天井に染み込んでいるのか艶有る響きが素晴らしい!舞台の高さが変えられるのも高ポイントで今日は弦楽アンサンブルなので舞台は1段下げ。

2_20211110223001折角上野に来たのならとご近所稲荷町の海鮮食堂でランチ。店ご自慢の丹後の魚新鮮で実に美味し!食後久々にアメ横に立ち寄るも長期の酒自粛の反動か呑屋はどこも昼間から満席の大賑わい。久々に活気ある上野が見れてホッ。

2021年11月 9日 (火)

一の酉

1_202111091456019日、仏蘭西製スピネットのご機嫌伺い。余り湿気のダメージ無くご機嫌良好でひと安心。何よりも新しい湿温時計ほぼ誤差無い事が判ったのが一番の収穫か。この楽器小型ながらコンサートでも使える音量音色が素晴らしい!

5_20211109150101都心移動中新宿の酉の市を覗くも激しい雨の中でも都心での久々の大きな露天市とあってかなりの方がお越しの様子。やはり華やかな縁起熊手の山を眺めるだけで景気が戻ってくるような気が・・・。

8_20211109150801コロナも収まりつつあるので祭りに欠かせない各種飲食娯楽系露店も少し出てましたが非情な雨のお陰で人影薄く商売はサッパリのご様子。夜雨が上がれば良いのですが・・・。

9_20211109151101まだ満員の食堂に入る勇気無いものの穴場の店なら時間外せば安全か。ご近所の長崎ちゃんぽん皿うどんの隠れ家名店を久々に訪問。名物の細堅と太柔の合盛皿うどん相変わらず絶品!

2021年11月 8日 (月)

年末の風物詩

4_202111081737018日、そろそろ年末の風物詩の酉の市、ご近所の小さな神社立ち寄ると一の酉前日なのにもう境内の露店には縁起熊手が勢揃い。今年はコロナ禍が収まりつつあるので(本当か?)例年の賑わいが戻ってきそう・・・。

2021年11月 7日 (日)

チェンバロ異音発生中

2-640x427_202111071813017日、スタジオで保管中のチェンバロ陣からピキッと異音が連続発生中。湿度変化で木の収縮が起こりだしている為か。気候良い時期ながらちょうど部屋の湿度が乾燥と多湿の間を行き来するので大きな湿度変化では無いものの(多分10%以内の変化か)楽器は敏感に反応している様子。

2021年11月 6日 (土)

ハマでチェンバロコンチェルト

4_202111061925016日、ハマの駅前ホールでのチェンバロコンチェルト本番に白フレンチで出動。久々に舞台の激しい乾燥に遭遇し楽器も少し驚いた様子ながら幸い調律崩れず鳴りが増大するだけで収まりホッ。しかしこのホール複合ビルだけに楽器搬入の難易度高し。

5_20211106193301終演後またもやハマの下町繁華街野毛へ繰り出し地元民御用達の中華屋で牛バラ肉入り煮ソバ。週末とあって人出はもうコロナ禍前にほぼ戻った様子でどの呑屋も大賑わい。

2021年11月 5日 (金)

京都で蓄音器レクチャー開催決定

Photo_20211109163401  5日、去年に続いて今年も京都市芸大で蓄音器レクチャー 開催決定! 今年はスタインウェイ、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、プレイエル、エラールなど世界のピアノ銘器11種類の音色の聴き比べ(プログラム明細はこちらをご覧ください) 1930年英国製の大型蓄音器で百年前のピアノの巨匠達の歴史的名演を聴いて頂きます。一般の方も参加費無料(要予約 予約専用HPはこちら )先着順ですのでお申込みはお早目にどうぞ! 

2021年11月 4日 (木)

昭和2年のクラヴィコード特集

Photo_202111041858014日、先日入手した大量の戦前音楽雑誌少しづつ内容検証進行中。昭和2年発売の月刊音楽誌には「絃を叩く樂器の話」として4ページものクラヴィコードをメインとした歴史的鍵盤楽器特集が。早くも2段チェンバロの創始者としてハンス・ルッケスルが紹介されており他にもタスキン、ブランシェ、クリストフォリなどの名前も登場、まだランドフスカのレコードが日本で発売される前なのにチェンバロについてかなりの情報が届いていた様子。約百年前の我国の音楽愛好家のレベルの高さに驚愕。

2021年11月 3日 (水)

久々にハマのホールへ

1_202111032200013日、Cemコンチェルトのリハに白フレンチで出動。ハマのホールは1年振り。モダンオケ相手なのでウチで1番鳴りが良い独逸製を提供するもナントか互角の勝負か・・・。音響良いホールでもチェンバロよりも弦に有利になる場合多く余程音量有るチェンバロで無いとモダン楽器とのコンチェルトは難しいのでは? 帰り久々にハマの歓楽街・野毛を覗くと以前の様な賑わいが戻ってきている様子。御贔屓の中華屋健在でホッ、店内ガラガラなのに厨房忙しいのは宅配注文多いためか。

2021年11月 2日 (火)

大往生

1_202110281559012日、恒例の早朝川辺散策に行くといつものカワセミ専門カメラマンの方が呆然としたご様子、視線の先には青光した小さな物が・・・。伺うと昨日まで元気だったカワセミ君水辺で事切れて倒れているとの事。おおよそ4歳が寿命との事で大往生だったそう。早速撮影仲間と連絡され埋葬・葬儀?のご相談されていたのは流石。この数年間その姿を見ただけで元気を頂いていただけに突然の別れは悲しい限り。。

2021年11月 1日 (月)

体調回復

3_202111011540011日、恒例の早朝川辺散策、人気者のカワセミ姿を見せるもすぐに逃げ去ったので飛行姿の撮影に挑戦するも本格武装のプロには遠く及ばない・・・。しかし毎朝巨大レンズ付き三脚カメラを担ぐのもね。

16_20211101154601 ワクチン接種後の休養日3日目ほぼ体調回復。西のスタジオでチェンバロ陣の保管状況チェックの後ご近所のビーチサイドで空中散策?  

« 2021年10月 | トップページ | 2021年12月 »

2024年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ