« 仏蘭西の拘り | トップページ | ベテラン製作家の楽器 »
19日、何故か多数のチェンバロが一斉にドッグ入り、まずはフレミッシュペーパーの装飾鮮やかなルッカースモデル。東のスタジオが満杯なので提携先のスタジオに仮保管。
次もフレミッシュペーパーの装飾ある2段鍵盤、こちらは保管場所での御機嫌伺いを。日本家屋で除湿器無しでの保管と伺い驚くも左程楽器の湿気ダメージ無くそれにもビックリ。
最後は軽量小型ながら音域広いスピネットがドッグ入り。もうスタジオは楽器で足の踏み場無い程の混雑振り。早く楽器の嫁ぎ先探さなくては・・・。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント