« 独逸製と白耳義製 | トップページ | 梅雨の最中の異常乾燥 »
30日、郊外の人気ホールでの合唱公演本番にオルガンで出動。こちらの中ホールはパイプオルガンを背景に歌って踊ってというポップス系PV撮影に一時期大人気だったそうな。ロビーに展示されているハープ演奏のブロンズ像、よく見ると歴史的な(19世紀?)ERARDのハープを豪華な装飾だけでなく響板の割れまで忠実に再現しておりビックリ。
今日の公演は大ホールで動員は客席の半分、演奏も休憩無しの1時間弱というコロナ時代のスタイルで開催。演奏1時間と言うのは意外に集中力続くので心地良いかも・・・。もう2時間は長過ぎると言う方多いのでは?
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント