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1日、米国の大御所製作家作のフレンチ2段の御機嫌伺い。欧州製とは一味違う豪快な作風と鳴りっぷりが持ち前か。米国人らしい合理的な部分もあるものの調律ピンオリジナル通りの穴無し巻き付けに拘るセンスが面白い・・・。同時にCristoforiのピアノも調律、こちらは300年前の歴史的モデルでは無くモダンピアノでありました。チェンバロの直後にピアノを触るとタッチの重い事!
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