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4日、某歌劇場でのモーツァルトオペラのリハにチェンバロで出動。演出等外人スタッフも参加する久々の本格的なオペラ公演ながらこの逆風吹き荒れる時期に何とかオペラを無事開催しようというスタッフの懸命な感染対策が凄い。中でもオケピットの上に歌手からの飛沫防止のネットが張られているのにはビックリ。コロナのお陰で自宅鑑賞が主流になりつつあるもののオペラはやはり劇場で見るに限る!
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