広大な合唱台
17日、地元室内オケ+合唱団の大ホールでの公演リハにポジティフオルガンで出動。オルガン1年振りの現場なのでコンディション心配するもモダンオケ相手に負けない鳴りっぷりでホッ。
舞台を見ると歌手30人だけなのに300人は乗るのでは?という広大な合唱台が組まれており仰天、コロナ対策で間隔開けて配置するとこれだけの広さになったのだとか。
リハの合間にホール御近所にあるその凄い外観で全国に名を轟かす超B級食堂を久々に訪問。外観の朽ち果て方は相変わらず、開店している印となる暖簾(写真に写っているのがお判りか?)が綺麗になっているのがご愛敬。
今日はしのだうどん(370円!)を注文。店内は外観以上に年季入っておりどこ見てもマニアには堪らない・・・。うどんの向こうのボロボロの壁の隙間も凄いがお陰で換気は良さそうかも?
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