やっと発見
27日、久々に西の自宅で早朝散策。中々見つけられなかった曼珠沙華やっと道端の片隅に群生しているのを発見。記録的な残暑のお陰で今秋は開花状況かなり悪化しているのか?秋の気配に触れる重要な出会いが余り出来ず残念。
恒例の川辺散策では地元民に人気のカルガモとサギの姿が。専門家のお話ではカルガモ今年は百羽程雛が生まれたものの生き残ったのはたった1割程なのだとか。まだ泳ぎも未熟な雛達にいきなり急流での滝登り訓練をさせたりという生死を掛けたスパルタ教育も生き抜く為の親の知恵なのでしょうね。人間が見習いたい・・・。
川辺に重装備のカメラマンがおられたので何を撮っているかと見ると極彩色の見慣れぬ小鳥が。珍しいカワセミでした。
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