新品同様?
6日、修理中の約40歳の国産1段チェンバロ、総分解して内部点検してみるも埃も無くどこも実に綺麗。前のオーナーのお話では新品で購入した直後少し弾いただけであと約40年間蓋も開けず部屋の飾り物になっていたのだとか。外装は綺麗でも鳴りは完全に冬眠中の様子、すぐに目を覚ましてくれるだろうか?
こんなご時世こそ日頃行けない行列店に行くべし!と今日も地元で大人気の洋食屋でランチ。いつもは開店前から大行列ながら今日はすぐに入店。ここは味も絶品ながらデカ盛りの聖地でもあるのを忘れてました。ライスの並が他店の特盛、小⇒大盛、小小⇒並なのに日頃健啖家を自負する身としてはライス小や小小とは恥ずかしくて言えずつい並をオーダーしてしまいちょっと苦しい・・・。
英国の家族から支援物資第2段はまたマニアックな業務用マスクでありました。そろそろ欧州でもコロナ肺炎騒動蔓延中なのに日本のマスク不足の惨状を聞いて無理して掻き集めて送ってくれてます。感謝!
« 温泉&海の幸 | トップページ | チェンバロの歴史的価値 »
「チェンバロ」カテゴリの記事
- タッチ修正(2025.01.24)
- 蓄音器 チェンバロ オープンリールテープ(2025.01.23)
- 国産楽器3台が御相手(2025.01.22)
- ハプニング連発の千秋楽(2025.01.21)
- 勉強会(2025.01.20)
コメント