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24日、西のスタジオでの仕事を終えた後久々に地元の資料館を訪問し戦前の古楽史調査。日本で最初にチェンバロを所有した謎の人物が神戸にいたとの事で何か関連記事が無いかと戦前の地元新聞を色々検索するも今日は残念ながら収穫無し。しかしこの建物昭和13年地元の資産家が贅を尽くして建てた私設美術館だったので外装の装飾実に素晴らしい!
帰宅前にB級グルメマニアの間では全国的に名を轟かす路地奥の老舗食堂を冷やかすもとても営業中とは思えぬ年季の入り過ぎた(要はボロボロ?)外観は相変わらずで常連以外は実に入り難い・・・。
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