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21日、しばらく登板無かった為無人の西のスタジオに約3か月間放り込んでいたCemとFp久々に御江戸に帰還。早速楽器の御機嫌伺いするも残暑厳しい初秋から寒い冬まで季節を跨いで放置していた割には調律も殆ど狂っておらず拍子抜け・・・。やはり寒くなれど乾燥しない今冬の異常気象のお陰か?
実はウチの看板楽器ながら何故か登板無かった独逸製フレンチ、堅牢さと爆音が売りの楽器ながら内部には製作家独自の機能的な工夫が満載、忠実なヒストリカルと言うよりもニューモダンヒストリカルと呼ぶべき作風かも・・・。
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