« 仏蘭西チェンバロ界の新星 | トップページ | 猛暑の爪痕 »
11日、衛星放送古楽特集4日目、明日は西班牙出身のバロックVn奏者が自己のグループでの初来日公演。欧州で今や絶好調のA・ベイエ嬢(来年3月に来日公演あり!再び衝撃の「ヴィヴァ四季」が聴けます!)に負けない人気だという事で注目していましたがVnもアンサンブルも噂に違わぬ熱演でありました。
プログラムがこれまた超難曲で有名なビーバーのロザリオソナタ!4台の調弦違うVnを駆使しての圧巻のステージ、東京たった1回(2夜連続でしたが)だけでは実に勿体無い演奏でありました。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント