オリジナルフォルテピアノでショパン 次は名古屋へ
24日、明後日の名古屋公演のリハの為オランダ在住の人気フォルテピアノ奏者がスタジオに登場(帰国したばかりだとか) 今回も1820年製ウィーン式のオリジナルフォルテピアノでのショパンプログラム、早々にチケット完売との事です。しかし中部地方の方に朗報!、2020年1月には同じフォルテピアノを持って愛知三重3か所巡るツァーが予定されてますので是非お越しください。明細はまだ出ていませんが日程はこちらをご覧あれ。
夜は食道楽の演奏家と池袋のディープな中華街の人気店で慰労会。店内お客も店員も中国語ばかりでとても日本にいるとは思えぬ本格的四川・東北中華料理のお店で本場内蔵料理三昧。唐辛子テンコ盛りで料理が真っ赤!辛さに怯えるもいざ食べてみると実にスパイシーで美味い!また紹興酒が相性抜群で酒が進む事!
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