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2019年2月12日 (火)

ショパン自身のピアノ演奏を探る!

483x640_400x28112日、「ショパン自身のピアノ演奏とは一体どんな物だったのだろうか?」 去年9月ワルシャワで開催された第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールをきっかけに多くの方が関心を持たれたこの興味深いテーマを歴史的音源を使って迫ろうというレクチャーイベント、2月28日池袋で開催予定です。ショパンの演奏スタイルを伝承する孫弟子や同時代のピアニストの演奏、そしてショパンが弾いていたフランスのピアノの音色を歴史的音源で検証いたします。約90年前の大型蓄音器で聴く19世紀ピアノ界の巨匠達のショパン作品の名演是非お聴きください!一足先に演奏予定のピアニストをご紹介をいたします。


= 第一部 = (16時スタート)
~~歴史的音源で探るショパンの孫弟子たちによるショパン演奏~~

モーリッツ・ローゼンタール(1862~1946) 米国の大人気ピアニスト ショパンの弟子で校訂者でもあるCミクリの弟子 
ラウル・フォン・コチャルスキ(1885~1948) 同じくCミクリの弟子 ショパンの演奏スタイルを伝承

ヴラディーミル・ド・パハマン(1848~1933) 19世紀末から20世紀初頭にショパン弾きとして欧米で絶大な人気を得たピアニスト 

フランシス・プランテ(1839~1934) 初めてレコード吹込をしたピアニストでもあり生前のショパン自身の演奏を知る貴重な証言者でもある。

他にもヴィクトール・ジル(1884~1964) オーギュスト・ド・ラドワン(1867~1957) アルフレッド・コルトー(1877~1962)なども紹介予定

= 第二部 = ’(18時半スタート)

~~歴史的音源で探るフランスピアノの魅力~~

<エラールで演奏> ショパンにも愛用されたフランスを代表するピアノメーカー
 イグナッツ・ヤン・パデレフスキ(1860~1941)
 ヴィクトール・スタウヴ(1872~1953)
<プレイエルで演奏> ショパンが所有していたフランスの銘器
 ロベール・カサドシュ(1899~1972)
 マリウス・フランソワ・ガイヤール(1900~1973)
 クレマン・ドゥーセ(1895~1950)
<ガヴォーで演奏> フランス3大ピアノメーカーのひとつ
 ロベール・ロルタ(1884~1938)
 マルセル・シャンピ(1891~1980)

聴き比べ <ドイツ・オーストリア系>(ベーゼンドルファー・ブリュートナー等で演奏)
 エミール・フォン・ザウアー(1862~1942)
 モーリッツ・ローゼンタール(1862~1946)        

2月28日(木) 第1部 16時~ 第2部 18時半~

 池袋 自由学園明日館 Room1925      

詳しくは明日館蓄音器コンサート 公式HP  をご覧ください。  

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