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2019年1月13日 (日)

ショパンの真実の姿に迫る蓄音器コンサート

83_640x64013日、2月28日(木)池袋の洋館でのショパン企画の蓄音器コンサート、ご紹介する音源のラインナップが出て参りました。まだ確定ではありませんが演奏候補のピアニスト達は下記の通り。歴史的音源(SPレコード)と1930年英国製の大型蓄音器を駆使してショパンがどんな演奏だったか?ショパンの弾いたピアノはどんな音色だったか?などショパンの本当の姿をショパンに関わる19世紀生まれのピアニスト達の歴史的音源から解き明かすユニークな企画です。乞うご期待!

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明日館蓄音器コンサート 
2019年2月28日(木)
会場 明日館 Room  1925(重要文化財)
      明日館HP https://jiyu.jp/
第1部 16時 & 第2部 18時半 スタート
解説 松原聡 梅岡俊彦
蓄音器 EMG Mark Ⅸ (1930年英国製)
 
 ~ 歴史的音源で探る19世紀のショパン演奏&フランスピアノの魅力 ~ 
 大型蓄音器で蘇る100年前の多彩なピアノの音色
         = 第一部 = (16時スタート)
歴史的音源で探るショパンの孫弟子たちによるショパン演奏~~

演奏予定のレコード

 <ポーランド派>

モーリッツ・ローゼンタール(ショパンの弟子で校訂者のミクリに師事 リストの弟子でもある)

ラウル・フォン・コチャルスキ(同じくミクリの弟子 ショパンのスタイルを忠実に継承)

 <フランス派>

ヴィクトール・ジル(ショパン演奏の権威と言われた巨匠)

オーギュスト・ド・ラドワン(エラールを使ってショパンを録音)

アルフレッド・コルトー(20世紀前半フランスを代表する巨匠)

 <ショパン存命時生まれのピアニスト>

フランシス・プランテ(録音が残る唯一ショパンの演奏を聴いた事があるピアニスト)

ヴラディーミル・ド・パハマン(20世紀前半最も人気が高かったショパン弾き)

      = 第二部 = (18時半 スタート)

演奏予定のレコード

~~歴史的音源で探るフランスピアノの魅力~~

 <エラール> ショパンが愛用したフランスを代表するピアノメーカー

イグナッツ・ヤン・パデレフスキ

リカルド・ヴィニェス

ヴィクトール・スタウヴ

ジャン・ドゥネリー

 <プレイエル>

 ショパンが長年所有していたピアノメーカー

ロベール・カサドシュ

ブランシュ・セルヴァ

マリウス・フランソワ・ガイヤール

クレマン・ドゥーセ

レイモン・トルアール

 <ガヴォー> フランス3大ピアノメーカーのひとつ

ロベール・ロルタ

マルセル・シャンピ

レオン・カルタン

     各国のピアノの音色の違いを聴き比べ

 <ドイツ・オーストリア系ピアノメーカー>

エミール・フォン・ザウアー(ベヒシュタイン)

レオニード・クロイツァー(ブリュートナー)

モーリッツ・ローゼンタール(ベーゼンドルファー)

ワルター・ギーゼキング(グロトリアン=シュタインヴェーク)

 <イギリス系ピアノメーカー>

マーク・ハンブルク(チャペル)

マーク・ハンブルク(キース・プロウズ)

ビリー・マイエル(チャーレン)

 <オリジナルフォルテピアノ>

シャルロッテ・カウフマン(1790年製モーツァルト・フォルテピアノ)

 

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