« 築地で千秋楽 | トップページ | 伊国製チェンバロお引越し »

2019年1月24日 (木)

2つのショパン企画のご紹介

640x48024日、去年9月ワルシャワで開催された第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール、TVでもその模様が紹介され注目集まる中ショパン時代のピアノの音色や演奏スタイルがどんなものだったかを検証する2つの企画を開催いたします。

83_640x640まずは2月28日(木)池袋の洋館で開催の蓄音器コンサート。ショパン自身の演奏は録音で残っていませんが直系の弟子達など彼の演奏を良く知るピアニストの演奏はレコードで残っております。ローゼンタールやコチャルスキーなど演奏スタイルを忠実に引き継ぐ孫弟子の演奏や、ショパンの生演奏を聴いた(!)という長寿の巨匠プランテの演奏などショパンがどんな演奏をしていたかを示す貴重な歴史的音源を1930年製の大型蓄音器でお聴き頂きます。ショパン愛用のエラールやプレイエルなどフランスのピアノの音色も聴き比べ頂く予定。また昭和4年(今から90年前)に早くもショパン愛用の1840年代のプレイエルをさる有名ピアニストが弾いた写真が日本でも紹介されていたという驚きの事実も語ります。ピリオド楽器でのショパン演奏はもう90年前から始まっていたのかも・・・? ショパン弾きにとって知っておきたいエピソードを多数紹介予定、乞うご期待!

Img_0724_463x640もうひとつは4月14日(日)同じく池袋の洋館で開催の川口成彦フォルテピアノリサイタル。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで第2位入賞と大活躍だった若手実力派のウィーン式フォルテピアノによるショパンリサイタル、12月の公演が大好評だった為急遽凱旋公演第2段の開催が決定。ワルシャワでのコンクールでも注目集まったフランスのピアノとは全く違った多彩な音色を紡ぎ出すウィーン式ピアノでのショパン演奏是非お聴きください。今回も1820年製のオリジナルフォルテピアノを使用予定。





« 築地で千秋楽 | トップページ | 伊国製チェンバロお引越し »

フォルテピアノ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2つのショパン企画のご紹介:

« 築地で千秋楽 | トップページ | 伊国製チェンバロお引越し »

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ