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1日、みちのくでのチェンバロの御機嫌伺い2日目。ヒストリカルとは思えぬ豪快な鳴りの16f付きチェンバロ、もし百年前チェンバロ復活の立役者ランドフスカ女史がプレイエルの様な全く現代的な構造のモダンチェンバロではなくオーセンティックな構造のチェンバロを選んでいたらきっとこんなチェンバロを作らせて演奏活動していたのでは・・・?。
みちのくからの帰路の途中で某演奏家のお宅に寄り道し楽器コレクションを拝見。米国製の小振りなクラヴィコードの豪快な鳴りっぷりに感嘆。
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