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2018年8月30日 (木)

ウィーンの銘器御嫁入

2_640x42730日、1843年ウィーン製の銘器(オリジナルの第2響板付き!)の御嫁入の為最終調整に出動。現存する同時代の楽器は華奢な構造で張力に負けてかなりのダメージ受けている物多いものの、このピアノは殆ど変形も無く実に健全な状態。お陰でウィーンらしい艶やかな音色の鳴りっぷりが魅力的な上調律が驚くほど狂わないのが素晴らしい!

22_640x427いつもは多少重いフォルテピアノでも自分で運ぶのですが流石に1840年代のピアノは大き過ぎて手に負えずプロの運び屋にお任せ。彼らは「いつもの現代ピアノの半分の重量で楽です!」との事ながら二百歳近い骨董品は壊れやすいので扱いは実に慎重。今回はフォルテピアノ運送の経験豊富なスタッフだったのでその手際の良さは見事。オリジナルフォルテピアノ猛暑の中無事御嫁入完了。

34_640x427お届け先のすぐご近所に御江戸でも有名な庶民的定食屋がありランチで久々に入店。魚中心の多彩なメニューも人気ながら裏看板メニューというべき具沢山で豪快な量の豚汁が素晴らしい!繁盛しているものの行列出来る程では無いのがまた嬉しい限り。







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