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24日、調整仕上がったばかりのフレミッシュ1段の噂を聞きつけさるチェンバロ弾きの方が「楽器弾かせて!」と早速スタジオ来訪。演奏家の本格的な演奏を聴いてこの楽器の予想以上の明瞭で豪快な鳴りっぷりに改めて感嘆した次第。約40年前に早くも日本でこんな堂々たるヒストリカルタイプのチェンバロが作られていたとは・・・。
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