日本チェンバロ事始めを探る
2日、間も無く8月10日に開催の洋館での蓄音器レクチャーの準備の1日。日本に最初に持ち込まれたチェンバロはどんな楽器だった?誰が持ち込んだ?など日本のチェンバロの事始めを色々な資料を交えて探る企画。「紀州の音楽の殿様」と「バロンオオクラ」この異色の2人をクローズアプ。色々興味深いエピソードを紹介の予定。1930年の最高級蓄音器で掛ける当時の巨匠達の名人芸の演奏・歌唱のレコードもお楽しみ頂けます。(こちらは色々なジャンルの名演を掛けるつもり、リクエストOK!) 乞うご期待!
« 16f付きチェンバロ | トップページ | 日本古楽史聞き取り調査 »
「チェンバロ」カテゴリの記事
- 英国製スピネットドッグ入り(2025.02.09)
- 互角の勝負(2025.02.07)
- 日独2段チェンバロ鳴き比べ(2025.02.06)
- 2台の2段チェンバロドッグ入り中(2025.02.05)
- 降雪無し(2025.02.04)
コメント