« 浪速で日本フォルテピアノ史を探る | トップページ | 丹波を往く »

2018年7月21日 (土)

薪茹でと七輪

4_640x42721日、昨日に続き日本フォルテピアノ史研究で各地を移動。色々な資料が出て来るとフォルテピアノ最初期は御江戸よりも関西の方が動きが活発だったと判明。近々この研究成果はこのイベントで発表の予定。移動中立ち寄ったのが街外れの古びた食堂。昼時なのに貸し切り状態というのは寂しい限りながら中々強者のお店。

5_640x427今でもうどんは薪の釜で作っているとの噂(店奥まで確認出来ず)、おでんも今は殆ど見かけない七輪でした。薪釜でゆでたうどん、さぞかしシャキッとしていると思いきやここは関西なのでユルユル・・・。しかし今時こんなお店残っているとは。

2_640x441西のスタジオご近所のビーチはもう海水浴客で大賑わい。今年は夜でも泳げるようにとプール付きの海の家まで登場。



« 浪速で日本フォルテピアノ史を探る | トップページ | 丹波を往く »

フォルテピアノ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 薪茹でと七輪:

« 浪速で日本フォルテピアノ史を探る | トップページ | 丹波を往く »

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ