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4日、連日の西のスタジオの楽器陣の御機嫌伺いの1日。最後の登板から相当経過していた1段ジャーマン(1年弱は経っていたかも)、恐る恐るフタを開けてチェックするもピッチも調律も殆ど変化無くそのまま舞台ですぐ使える状態だったのでひと安心。余り気密性の良くない部屋ながらフルタイム温度湿度管理を心掛けているお陰で夏も冬も楽器陣のコンディション万全であります。
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