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16日、ドッグ入り中のクラヴィコードとチェンバロ、数日間の水抜き作業を終えいよいよ調整開始。今回初めて触る幻の(?)製作家の楽器だけに興味深いとお話したところベテラン製作家の方が楽器拝見したいとの事でスタジオ来訪。40歳近い老齢の楽器ながら堅牢な作りに感心。またチェンバロの製作家独自の特殊メカニック機構の複雑さにもビックリでありました。
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