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18日、さるチェンバロ奏者の出身高校での凱旋公演に奏者自身の楽器で出動。冬らしく暖房による高温乾燥で厳しい環境ながら米国製のフレンチモデルは当初少し調律変化したものの本番では満員のお客様ながら殆ど調律狂わず豪快な鳴りを披露しそのタフさ振りに改めて感嘆!
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