« 一体どこから来たの? | トップページ | 魅惑の西班牙音楽 »
20日、連日のオルガン登板今日は真夏の合唱団公演のためのリハ。国内外の楽器を多数弾かれてきたベテランの奏者から伺う色々な楽器のお話しはアリガタシ。特に日本では殆ど知られていない19世紀仏蘭西オルガンについてなどは実に興味深し(今度5段鍵盤の銘器をお弾きになるとか)。18世紀タイプのオルガンは随分日本にも増えましたが19世紀仏蘭西タイプなんてまず注文されないでしょうねえ・・・。一度本場で是非じっくり聴いてみたいものであります。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 連日のオルガンリハ:
コメント