« あの有名ホールは今・・・ | トップページ | オリジナル楽器が弾ける! »
1日、阿蘭陀製のチェンバロと共に米国製のゲブンデンクラヴィコードのご機嫌伺いをするもここ最近の気候変化に楽器が付いてこれず(梅雨時なのに雨が少ないですね)調律調整共に安定せずご機嫌取りに四苦八苦。
。
その後ピアノ史研究のお仲間と合流し情報交換。激動の近代ピアノ変遷を深く考察するお仲間の見識振りに改めて感嘆し近日中にその成果を発表する機会を作る事をお約束し最後はご近所の評判の居酒屋(丁寧な炭焼きのネタどれも美味)を初訪問し決起大会。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 空梅雨:
コメント