調律師に熱い視線?
21日、今度フォルテピアノによるモーツァルトPf協奏曲でご一緒するピアニストと初顔合わせ。まだまだ日本では古楽器とフォルテピアノでのPf協奏曲は演奏される機会少ないので本番楽しみであります。
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移動の途中で最近愛読しているピアノ調律師が主人公というコミックの新刊を購入のため大型書店に立ち寄るもどこに売っているか判らず店内をウロウロ(コミックの分類は複雑怪奇で全然判らず・・・、少女コミックの棚なんか怖くて近寄れませんでしたが)。ネタが特殊なためか片隅のカルチャーとかの変なコーナーでやっと発見し無事購入。そう言えば最近購入したこれまた調律師が主人公という小説が直木賞候補になってましたね。今調律師という職業が注目されているのかしら?
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