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13日、西のスタジオでフレンチとイタリアンのチェンバロ2台の弾き比べの1日。そろそろ暖房入る時期となり乾燥に注意ですね。雨振りだと油断していて暖房掛けると結構湿度低下する場合もあるので御用心を。
。
チェンバロ弾き比べの次は100歳近い独逸ライプチヒ製のピアノの御機嫌伺いへ。全身年月が経ち年季の入った状態ながらその艶やかな音色は今だに健在。やはり20世紀ピアノ製造全盛期の楽器は格別な味わいがありますね。
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