南国の「夏の旅」
26日、名手2人による南国での夏の旅(?)公演本番。噂の名演聴きたさに台風までやって来てヒヤリとするも何とか御引取り願って無事開催。1820年製のオリジナルピアノの魅力を存分に引き出して頂いたマエストロの香り高い演奏本当に素晴らしいの一言でありました。やはりこのピアノはSchubertが合いますね。来賓のピアノのため後ろに銀屏風を立てて頂き雰囲気もGood!(音も良かったのが不思議でしたが) 終演後は一気に東へ1400kmを爆走。
今日も仕事前に御当地饂飩巡りで浅から2軒はしご。今日の人気店は出汁が真っ黒ながら味は意外に穏やかで柔らかい麺との相性良し。こちらのモチモチ柔らか麺慣れると中々心地よい食べ心地ですね。しかし今回癖のある評判店に訪問出来ず残念。
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