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21日、昨日までの18世紀のチェンバロと初期フォルテピアノから一転、今日はスタジオで19世紀的なウィーン式ピアノ2台がお相手の1日。2日に渡って3台の生楽器でピアノの歴史の変遷に触れる事が出来たのは中々貴重な体験となった次第。途中スタジオを抜け出し今度はご近所で17世紀タイプのチェンバロの野外撮影会。一気に200年も時代を遡るのも刺激的であります。
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