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13日、今日も19世紀オリジナルピアノ相手に格闘の1日。御老体ピアノ蘇生の為絃を張り替えピッチを上げるとそれだけでボディに僅かながら歪みが出て来るのが恐ろしい・・・。歴史的ピアノの取り扱いの難しさを改めて実感するも丁寧にお付き合いすると御老体の御機嫌の取り方のツボも判ってくるのが嬉しいですね。午後海を渡り夜やっと西のスタジオまで帰還。相変わらず雪激しいようですね。
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