« Mozart展千秋楽 | トップページ | 初チャペルで救世主公演 »
29日、都心郊外の小ホールでのCem・Vn・歌の3人組の公演に白フレンチで出動。地下1階のホールながら搬入EVもスロープも無くどこに行くにも階段だらけという楽器運送には中々厄介な設計。最大170席(通常はゆったりと100席位)という古楽には手頃なサイズで残響豊かな空間、それに駅前と好条件揃っているので、もし楽器搬入もっと楽なら随分人気出るのでしょうに勿体無い・・・。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 好条件なホールなのに・・・:
コメント