北九州のフォルテピアノ工房
3日、昨夜から1000kmもの長距離ドライブを経て久々に帰京。いやはやここ数日北九州のフォルテピアノ工房で19世紀オリジナルピアノを存分に触る事が出来大満足でありました。ショパン時代のPleyel2台(1844年&1851年)を弾き比べるなんて贅沢な事も出来ましたし・・・(たった7年違いながらキャラクターの違いにはビックリでした)。詳しくは日本クラヴィア協会HPに訪問記をアップしておりますのでご覧ください!
« 十九世紀ピアノと格闘中 | トップページ | やっと秋? »
「フォルテピアノ」カテゴリの記事
- パリ バルロン工房(2024.12.02)
- ベルギー クリスマーネピアノ博物館ロイセレデ訪問(2024.11.28)
- 懐かしのブルージュへ(2024.11.28)
- フォルテピアノの音色(2024.11.14)
- 獅子王リサイタル千秋楽(2024.11.13)
コメント