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    my Cembalo by R・Yoshida

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2013年5月22日 (水)

兄弟楽器

122日、ウチの貸出人気No.1の独逸製白フレンチの兄弟楽器の御機嫌伺いに参上。同じ製作家の同じモデルでも年月を経ると個々のキャラクターの違いがはっきり出るものですね。今日の楽器は個人宅で大切に管理されているだけにまろやかな音色に仕上がっており好印象、それに比べてウチの楽器は毎度悪条件での出番ばかりでマッチョなキャラに仕上がってしまっているのかも・・・(頼り甲斐のある楽器なのですが)    同じモデルの楽器を見比べてみると真面目な作風の独逸人製作家でも1台づつ細かい作りは違うものなのですね。    

 

13昼は本邦古楽界の生き証人というべき重鎮の方と業界四方山話を伺いながら蕎麦屋で会食。お店名物の饂飩よりも太い蕎麦を刺身醤油で頂くスタイルは人気のようで珍しく行列待ち。今日伺った古楽界創世記の頃のお話は興味深いものばかり。中でも1960年代にもうフォルテピアノ(18世紀のオリジナルスクエアピアノだったそうですが)でのコンサートをされていたと伺い大興奮(多分これが本邦初のフォルテピアノコンサートでは?)。チェンバロ導入史の新事実が伺えたのも大収穫(今まで知られていなかった楽器なようですね) 当事者のお話を直接伺えたのは本当にラッキーでした。

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