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2013年2月12日 (火)

クラブイコード

2612日、昨日の洋館コンサートではご一緒したメンバーからまた興味深いお話を沢山伺う事が出来、日本古楽史研究家としてはアリガタイ機会でありました。チェンバロ製作家の大御所故H氏の銘器「黒フレンチ」(数々の演奏家が愛用してましたね)の有り処を伺えたのも大収穫(H氏が工房を仕舞われてあの銘器がどこに行ったのか実は知りませんでした)。今はさる処で安息の日々を送っているようですがまた日の目を見る事があるかもしれないとの事。またクラヴィコードについての驚きのお話も入手。実はナント大正12年にさる有名宗教家の記述に「クラブイコード」という言葉が出て来るそうです。まだドルメッチやランドフスカのレコードが日本で発売される随分前の事なので何故宗教家がクラヴィコードについて知っていたのかは謎であります・・・。もしかすると日本に欧米の古楽器復興運動の情報が届いていたのは昭和では無く大正か明治末かもしれないですね。今後の研究に期待です。

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