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    my Cembalo by R・Yoshida

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2012年12月

2012年12月31日 (月)

大晦日

16大晦日。

今年1年のご愛読真にありがとうございました。

2012年は前年の震災の余韻が未だに残った1年でした。個人的には東京・目白のスタジオに続き8月に神戸・須磨に新たなスタジオを設立いたしまして東西二拠点を軸に広範囲に活動していく事になりそうです。今日も仕事納めの後ながら西のスタジオに立ち寄り御近所の古寺の大晦日の風情を味わいつつ静かに年の瀬を過ごしておりました。

来年も御愛読の程何とぞよろしくお願いいたします。

2012年12月30日 (日)

年の瀬恒例の・・・

130日、西のスタジオで仕事納めをしてから雨降る中今や御近所となった明石へ向かい年の瀬恒例の魚市場巡りへ。

2年末の週末とあって人出は大賑わいながら皆さん例年より財布の紐は固い様子でお店の威勢の良い売り口上も少々空回り気味・・・。

11_2年の瀬の明石の魚市場といれば「祝い鯛」! こちらは景気は関係無く売れてましたね。地元民はこの豪華な風景を見ないと年が越せないのですよ・・・。

10_2同じ明石鯛でも立派なサイズは弐萬円以上!それでも正月の縁起モンなので高額だから買う方も多いようで・・・。

4_2明石の名物といえば鯛と共にやはり蛸!その他瀬戸内の新鮮な魚が勢揃いしてましたが、最近は鮟鱇などあまり関西で馴染みが無かった魚も並ぶようになりましたね。

5_2市場で目の保養をした後は市場内の食堂で「蛸セイロ飯」の定食を注文。ホクホク蒸し上がった蛸飯が美味でした。いよいよ今年も明日1日を残すのみですね。

2012年12月29日 (土)

安モン買いの・・・

1029日、神戸は雨上がりの陽気で久々にホッコリ暖かい1日。西のスタジオでの作業の合間に備品買出しで年末大賑わいの某有名廉価家具雑貨店へ。作業用照明などまとめ買いするも帰って組み立てて見ると何点もに不良品や規格違いなどありすぐに返品する羽目に・・・。不良部分まずは自分で修理しようと試みるもあまりの構造のシンプルさに手出しが出来ず断念・・・(ネジ止めさえ省略しているのでビックリ)。やはり安いモンはそれなりのクオリティなんだと再確認。

2012年12月28日 (金)

また訃報

1628日、年末に小沢昭一、勘三郎(私の世代ではやはり勘九郎と呼びたいですが・・・)、Rシャンカール、森光子と昭和の時代に活躍した大物達が次々と世を去って行き寂しい限りですが年の瀬にあの「サンダーバード」の作者Gアンダーソンの訃報を聞き、これで「昭和はますます遠きになりにけり」との感を強く持った次第。昭和30年代前半生まれの世代にとって、子供時代の手塚治虫~「サンダーバード」~怪獣ブーム~アポロ11号~大阪万博といった強烈な未来志向の数々は大きな精神的支柱となっているはず・・・(男性限定?)。特にサンダーバードの素晴らしい映像と科学の発展と正義感というテーマには心躍らせたものです。後年レーザーディスクで全集出たといえば購入し(機械壊れてもう見れない!)、実写版映画が上映といえば子どもに混じって足を運びと歳を取っても褪せない魅力の虜のまま。今こそFukusimaに国際救助隊の出動を要請したいと思ったのは私だけ?改めてこの英国の天才に感謝!

2012年12月27日 (木)

湖畔を眺めつつ・・・

127日、久々に生まれ故郷に立ち寄ったので40年近く御贔屓のお好み焼き屋でランチ。半世紀以上も地元民に愛されている小さなお店だけに今日も開店直後から寒空で行列待ち。いつもなら行列なんて御勘弁ながら懐かしい味に会えるならと30分以上も我慢・・・。創業から数えて3代目(孫)が引き継ぐ独特の味付けと歯応え抜群の丁重な焼き加減は相変わらず素晴らしく大満足。

4_2午後からは連日の西のスタジオへ。昨日より稼働の大容量5.5Lタンクの新加入加湿器、やはり約1日でタンクはカラになる様子。数千円でスグレモノが入手出来るというのは夢だったようで残念・・・。西のスタジオ、実は2階には広い和室がありゲストルーム(宴会部屋?)として少しづつ整備中。湖畔を眺めつつノンビリ出来る部屋として皆さんにも御利用して頂ける日も近いかも?

2012年12月26日 (水)

西は雪

126日、今日から西のスタジオでの作業のため早朝に目白を出発。静岡あたりでは透き通るような晴空に見える富士山が絶景ながら名古屋を超えると一転雪降る冬景色。もう帰省ラッシュ始まっているのか各所で事故多発しておりいつもより時間掛かって神戸に到着。

2西のスタジオで新しい加湿器を投入しこれで湿度管理も万全(のはず・・・)。早速1回の給水でどの位連続で加湿出来るのか実験することに。東京で使っているスグレモノのように3日程も連続運転出来れば良いのですが・・・。

2012年12月25日 (火)

結露

425日、この冬一番の寒さのX,mas。車中泊だったチェンバロを搬入しフタを開けるなり温度差であっという間に結露が・・・。慌ててフタ閉めてカバー掛けてゆっくり暖まるのを待つことに。こういう寒い日に暖房の利いた場所へ入れる際は要注意ですね。

2012年12月24日 (月)

ホワイトXmas

20424日、この冬初の雪上ドライブ。楽器を積んでいるもののハンドル取られ怖い怖い・・・。正にホワイトXmasでした。

2012年12月23日 (日)

イブイブ

1723日、イブイブ旗日。早朝より湘南にチビフレミッシュ2段を携え出動(チビなだけにギリギリエレベーターに入って良かった!)。 Xmasの和気藹々のコンサートは「ハレルヤ」(一部のみでしたが連日でした)やブランデン5番などが聴ける盛り沢山のプログラム。今日も強い暖房でピッチがベロベロに下がり調律に手間取るも恐れていた断弦もなくナントか本番には間に合いホッ。リハの合間に会場周辺を散策するも藤沢は宿場町で栄えた街だけに古民家や由緒ある寺神社など多く見応えあり。義経関連の史跡結構あったのにはビックリ。街は正月の駅伝の規制案内で溢れておりましたが・・・。

28夜池袋で巨大ツリーに遭遇。これもあと数日で見納めですね。

2012年12月22日 (土)

御近所でハレルヤ!

Zero_122日、噂のマヤ歴のカウントリセットを祝うように(何事も無かったですね!)御近所での「ハレルヤ」公演にオルガンとチェンバロ2台を携え出動。氷雨降る寒い日ながら舞台上は湿度上がらず相変わらず20%近い厳しい乾燥で、チェンバロも響板割れや断弦無かっただけでも拾い物といったタイトな現場でした・・・(汗)。

Zero_2最近やっとハヤリのスマホで使えるスグレモノのチューナーを舞台で使用しております(海外の演奏家は皆さん使ってますね)。今まで数万円という高額だった機能がたった数百円で使えるとはちょっと複雑な気分・・・。性能が殆んど変わらないというのが憎たらしいのですよ。

2012年12月21日 (金)

冷や汗サンタ

Cem_921日、今日もサンタ役としてXmasプレゼント配送の1日。昨日お届けした伊太利からの贈り物、その細部までコダワッた伊国風職人芸が素晴らしく今日改めてお伺いしてじっくり拝見。空の長旅を経て真冬の極東の国にやって来た生まれたてホヤホヤのチェンバロなのに初めて調律してみると基準音のAが415・0と全く狂っていない・・・、ナント安定したボディだと感嘆した次第。コンサートデビューが待ち遠しい!

Cem_15次に京から送られてきたXmasプレゼントを都心のお宅に配送。狭いエレベーターに無理やり押し込んで(?)ナントか上の階まで運び入れるも今度はどうやっても部屋に入らず四苦八苦。一瞬入らないのでは・・・と蒼ざめるも色々試し最後ギリギリでやっと部屋に入りホッ。こちらのチェンバロも立てたり起こしたりと激しい運搬ながら調律殆んど狂っておらずタフさを見せつけてくれました。

2012年12月20日 (木)

ちょっと早いXmasプレゼント

Cem_720日、今日はまずサンタ役となって伊太利から届いたちょっと早いXmasプレゼントを都心のお宅へ配達。初めて拝見するスグレモノの伊国製運送カバーに梱包されて送られて来たミラノ製の新作チェンバロは素晴らしい外装と丁寧に作られたメカニック、ヨーロッパ的(伊太利的?)な抜けの良い明るい音色を持ち中々ゴージャス!

Cem_27この製作家のヨーロッパ有数の人気振りを改めて納得した次第。(現在一体何人待ちなんだろう・・・) 次に御近所で保管中のマイチェンバロをスタジオに戻し出動準備。現在東のスタジオは溢れんばかりの楽器陣でパンク状態で身動きとれません・・・(汗)。

2012年12月19日 (水)

願望

Photo19日、冬の寒さが本格的になってくるとコンサートに提供するチェンバロやフォルテピアノも事前の下拵えがコンサートでの調律安定の鍵ですね・・・。今日もスタジオとステージの環境の差で四苦八苦。出先で偶然見つけたお店の看板が羨ましい?

2012年12月18日 (火)

我国の鍵盤楽器製造史

2318日、週明けからバタバタの年末進行になりつつありやっと師走の気配漂ってきましたね。昨日から話題の戦前我国に入って来た舶来ピアノの件、今日も興味深い新情報が続々届き興奮しっ放し・・・。外出中に立ち寄ったピアノ部品工具専門店でこれまた天下のYamahaの1885年の創業からの歴史を詳しく調べた本を入手。単なる一企業の社史というよりは我国の鍵盤楽器製作の歴史を辿る貴重な資料でした。ピアノの他、リードオルガンなどは相当詳しい情報を掲載しているものの、大正時代から関わっていたパイプオルガンに関してはあまり詳しい資料が無いのが少々残念・・・、1920年「音楽の殿様」が日本最初のホール用パイプオルガンを英国から輸入した際に組立を手伝っているはずがその件についての記述は無かったですね。しかし興味深い話が満載、大正時代に膝レバー式のピアノをYamahaが作っていたなんて凄い話もあり驚きました。

2012年12月17日 (月)

ピアノの素性

1717日、朝、かねてからその由来が良く判らなかった湖畔の某ホールの古い仏蘭西製のピアノ、関係者の証言で素性が目出度く判明しましたとの吉報あり。最初は日本有数の高級ホテルで活躍していたものの何故か何人もの所有者の間を渡り歩いた後数十年振りに再び日の目を見たとの事。何故90年近く前に全盛の独逸製を差し置いて仏蘭西のピアノがホテルに納められたのか・・・などまだまだ謎が多いので今後の調査が進む事を願っております。

10謎が多いといえば先日拝見した浪速の某ホールの独逸製ピアノも素性があまり判らないと伺ったばかり。こちらは世界的なピアニストが演奏した可能性が高いはずなのですが・・・。日本鍵盤楽器史の研究調査員(笑)としては面白いお話が多く興味は尽きないですね。

Cem_2今日はチェンバロ3台の御機嫌伺い。先日激しい乾燥の舞台に出動したジャーマンとフレンチ、スタジオで通常の湿度に戻してみると(舞台より20%以上の上昇か)片やピッチが5Hzも上昇し大幅な変化を見せるも片方は調律もピッチも殆んど変化なく涼しい顔、独逸製のタフさに改めて感心。日本の某製作家の楽器も独逸製に引けを取らない程タフなようで頼もしい限り。夕方、まもなく日本に送るからねと伺っていたチェンバロが実はもう成田に来てますが・・・と連絡が入りビックリ。ヨーロッパの皆さんもXmas休暇前で仕事に身が入らないのかも・・・。

2012年12月16日 (日)

3日連続で四季

1516日、東京新名所のタワー近くのホールに白フレンチで出動。先日より3日連続の「四季」公演ながら今日は大編成のオケと合唱団でHaydnの方を演奏(3時間近い長丁場!)。舞台は相変わらずの乾燥で厳しいコンディションながらタフな独逸製フレンチは一旦その場に馴染むと微動だにしないのがアリガタイ・・・。

2012年12月15日 (土)

銀座で伊国正装楽団

515日、前日に続き伊国正装楽団の銀座での公演に出動。早朝またもや現地に早く着き過ぎたので仕方なく(笑)御近所の築地場内の御贔屓の蕎麦屋で時間調整。名物の大振りな牡蠣が絶品でした。しかし年の瀬近いせいか早朝から場内も場外も大賑わい、人気寿司屋の大行列物凄い・・・。

15今日の会場は銀座の900席の超老舗ホール、最近はクラシック公演は少ないようでチェンバロはここ数年私だけとか。年季の入った会場だけにこの時期暖房のお陰で舞台上の乾燥キツク楽器も悲鳴上げっぱなし、ピッチはドンドン下がるし果ては珍しく断弦まで・・・。メンバーは「君を信頼しているから」と舞台上での調弦無しでいきなり演奏始めるし・・・。昼から雨振りになりまたほぼ満員のお客様なので少しは湿度上がるかと期待するも最後まで乾燥したまま。久々にハードな現場となった次第。

25終演後御近所の蓄音機屋を久々に訪問。ちょうどセール中との事で目玉商品としてBeatlesのSP盤!(印度製とか・・・、超レアだけに凄い値段でしょうねえ)が展示されていたりと中々賑やかな品揃え。私は珍しいチェンバロSP盤(百歳余と長寿だった仏国のラクール氏のクープランと独逸人セルビガー氏のバッハの二種類)を発掘し大満足。

2012年12月14日 (金)

伊国の人気者再び

114日、今日はジャーマン携え筑波の老舗ホールに出動。久々にお伺いするこのホール、楽屋前の廊下の壁一杯の出演者のサインが名物だったのに全部塗り消されていたのにはビックリ。30年近くの国内外の著名な演奏家のユニークなサインが多かっただけに文化遺産を消失のような気分、乱雑なようで実は老舗ホールの風格ある景色だったのですが・・・。

15今日は伊国Parmaの正装楽団の公演。今や毎年末に来日し全国を回る人気グループ(今年は沖縄まで足を延ばしたとか)、今回もコンパクトな編成ながら切れ味鋭い演奏で「四季」など伊国プログラムを披露。明日は銀座の珍しいホールでの昼本番、滅多に見れない正装での演奏是非お見逃しなく(まだ少し当日券あるようです)。

7_2

2012年12月13日 (木)

印度の巨星

513日。ここ最近のコンサート、モダンピッチのお仕事ながら古典調律(それも多彩な音律)のリクエストが多く、下準備は大変ながらその響きの違いを堪能しております。一番出番が多かったのは1/8PCかも・・・。平均律に近いながら調性による色彩感が出ると言う意味ではスグレモノですね。(アンサンブルもやりやすそうですし) 夜帰宅するとRavi Shankarの訃報のニュースにビックリ。Beatles時代の活躍で有名な方ながら(実はまだ御健在だったと言う事にも驚いたのですが)個人的にはかのWoodstock FestivalよりもMonterey Pop Festivalでの印象が強烈でした(映画の中で彼の演奏に驚きを持って聴き入るスター達の映像は忘れられません) そういえば良くお伺いする銀座の某ホールのバックステージにこの方の演奏写真あるのですよ(聴きたかった!)。合掌。

2012年12月12日 (水)

鍵盤移動

312日(今日は12のトリプルでしたね)、先日鍵盤切断手術をしたばかりのチビイタリアン(MARTIN SKOWRONECK 1958)、スタジオに戻り術後初の御機嫌伺い。この楽器が作られた五十数年前には鍵盤移動など想定していなかっただけに(いつ頃からやりだしたのか知りたいところです・・・どなたかご存じでしょうか?)中々融通利かず苦労するもナントか実戦モードに改造完了。

2012年12月11日 (火)

摩訶不思議なピアノ

2011日、いつもコンサートでお伺いする御近所の洋館にピアノ調律で出動。今日のピアノ、約半世紀前の独逸製との事ながら音域はわずか5オクターブで超小型、独自の構造とアクションメカニック、なによりもボタンひとつでチェンバロのような音色(!)も出せるという摩訶不思議な楽器。複雑な内部を用心深く分解しナントか調整調律。調律ピンがヒッチピン側にあるというのも厄介で手が届かないわハンマーは逆手持ちになるわ、独逸人はどうやって調律していたのかと首をかしげる不思議な構造でした。この洋館のXmasコンサートで登場の予定。

21仕事の後何気なく立ち寄った池袋の某電気量販店で5.5Lの大タンクの上に加湿量可変でハイブリッド式という加湿器がたった4500円で売られていたので思わず衝動買い(写真右)。隣の長年愛用の加湿器程の微調整が出来ないのが残念ながら(こちらは加湿量絞れば2~3日給水無しで使えるスグレモノ)CP優れた出物でした。

2012年12月10日 (月)

チェンバロ鍵盤切断

2910日、今日は去年の震災で茨城県鉾田の工房が全壊し1年前に相模原の新工房で製作を再開したチェンバロ製作家佐藤裕一氏の工房を訪問。今回は佐藤氏にウチのチビイタリアン(MARTIN SKOWRONECK 1958)の固定だったピッチをA=415/440可変に出来るように鍵盤切断を含む外科手術を依頼。限られたスペースで鍵盤がスライド出来るように苦心するも手術は成功、これでA=440も対応可能となりました。来年春にはSKOWRONECKデカ・チビ2台のイタリアンの競演という楽しみなツァーも予定されていますので乞うご期待!

帰宅すると小沢昭一氏死去の報道にビックリ。大好きだった氏の放浪芸や落語などの伝統芸能への深い愛情への憧れが現在の私の古楽器への情熱の原動力にもなったと思えるので訃報には特別の思いがこみ上げます。御冥福をお祈りいたします。

2012年12月 9日 (日)

初雪

329日、午前中西のスタジオの御近所で80歳越の独逸製ピアノの御機嫌伺い。年月を経ているだけに機能的には新品のようにはいかないものの明瞭で木の香り漂う豊かな音色は流石20世紀初頭というピアノ黄金期の造りだと感心。その後雪の中(神戸で初雪?)チェンバロ3台を積込み東へ移動。大地震のデマのお陰か(?)週末恒例の東名の大渋滞が無くスムーズに帰京。東のスタジオに一週間振りに戻ると室内で少々物が散乱、先日の地震結構揺れたのですね・・・。

2012年12月 8日 (土)

庶民学校

98日、今日は寒空の下、西へ出動。まずは岡山の山奥にある330年以上前に建てられたという日本最古の庶民学校跡を拝見。紅葉の見頃は終わっていたものの中々風情ある冬景色を満喫。

16大広間は和風ながら音響素晴らしく是非チェンバロのコンサートに使わせて頂きたい空間でした。(国宝なので難しいでしょうねえ)

62_2昼は瀬戸内の漁港直営のお店で旬の地元「牡蠣」を堪能。東京ならトンデモナイ高額間違い無しの新鮮な大振り牡蠣も超安価!こちらもイケるのではと注文した穴子も大当りで大満足。

69_3用事を済まし神戸に戻ると走行中の車中から遥か彼方の電飾祭りが・・・。

2012年12月 7日 (金)

美味しいBACH!

27日、Xmas準備で華やかな某教会のピアノ調律で出動。昼は古楽公演で人気の関西某ホールの近くで評判のラーメン屋を初訪問。店名が我々お馴染みの大作曲家の名前だけに味も中々ハイレベルで人気振りに納得。しかし店内はバロックでは無くJazzが流れていたのは何故?店の前の小川に大きな鯉が沢山泳いでいるのも見物です。夕方の東北の地震ニュースにはビックリでした。

2012年12月 6日 (木)

老イタリアン

4_26日、西のスタジオでの楽器の御機嫌伺い、ドッグ入りのフレンチ2段と共に54歳という老(?)イタリアンも登場。実は久々の音出しながら(阿蘭陀の大御所に試奏してもらったのが最後かも)張りのある音色は健在なのでひと安心。まもなくピッチシフトの改造工事の予定(A=440も対応可能になります)。

10作業の合間に今日も御近所の古寺を散策。高台の奥ノ院まで登ると結構見晴らし良く絶好のハイキングコースでした(100m近い高低差は中々キツイ!)。西にいると仕事をしながら健康的な生活出来るのがアリガタイ!(その分食べ過ぎるので痩せないのですが・・・) 夕方古くからの調律師仲間が遠路遥々スタジオ来訪、業界裏話を遅くまでワイワイ。生駒山の麓から電車で1時間程で来れたとか。

2012年12月 5日 (水)

毎年恒例の・・・

45日、スタジオでドッグ入りのチェンバロの御機嫌伺いの後所要で神戸の街を移動すると、年末恒例の電飾祭りが明日からとの事でメインストリートは準備万端。これでまた大勢の観光客が押し寄せるのでしょうね(その間地元民は近づけないのですが・・・)

1久々に地元なのでと御贔屓の蕎麦屋でランチ。行列も無く程良く混む地元民御用達のお店、「コダワリの蕎麦!」といった気負った専門店では無いものの(実は兵庫県は東に負けない程力んだ蕎麦屋多いのですが)普段使いとしては極上の味と量とサービスに大満足。

2012年12月 4日 (火)

そそり立つエビフリャ~

14日、今日はまず学校でフルコンの調律。もうクリスマスイベントの時期なのですね。繊細なフォルテピアノがお相手の日々が続いていただけに巨大な現代ピアノを触るとまるで格闘しているような気分・・・。昼は久々に地元での仕事だったので蕎麦屋の新規開拓とばかりに下町で話題のお店へ。巨大なエビフリャ~が3本もそそり立つ豪快なカレーにビックリ。神戸では珍しいビジュアル系デカ盛りのお店でした。午後は引き続きドッグ入りのチェンバロの調整。各部を分解し調整し直したり調律を繰り返すうちに冬眠中だった楽器が目覚めて来た様子で張りの有るサウンドがボディ全体から鳴るようになりひと安心。

2012年12月 3日 (月)

ドッグ入り

103日、京都のお宅から厳しい2階階段降ろしでチェンバロを引き取り西のスタジオにドッグ入り。少々歳はとっているものの丁寧に使われていたようで調整すればグッドコンディションに戻る様子。5オクターブ(g3までありスカルラッティもOKな音域!)のフル装備の2段鍵盤フレンチ、まもなく嫁ぎ先を募集の予定です。

4冬の乾燥が始まりスタジオ内加湿するも(そのため湿度調整出来る高性能のエアコン装備していたのですが)いっこうに湿度が上がらないので不思議に思ってましたらナント湿度計の方に問題ありと発覚・・・。念の為5台の湿度計を並べてみると30%から48%まで見事に数値がバラバラなので呆れた次第。信頼出来るモノを吟味しないと危険ですね。皆さんも御用心あれ!

1仕事の合間にスタジオの御近所の古寺を散策すると紅葉が見頃でした。

2012年12月 2日 (日)

大事故

5422日、秋のコンサートシリーズも一段落し今日は東西のスタジオの楽器入替えで西へ移動。朝からのニュースで中央道のトンネル事故にビックリ、新名神が出来るまでは東西の移動は必ず山間を走る中央道を使っていたので事故に巻き込まれていても不思議では無かったかも・・・と思うと恐ろしい! 西のスタジオ、初の乾燥シーズンを迎えるもまだ湿度温度管理がモノに出来ず試行錯誤の連続。エアコンのクセを見極めるのも時間掛かります。

2012年12月 1日 (土)

オリジナルのフォルテピアノが弾けた!

61日、いよいよ師走ですね。今日は御近所の洋館での大震災復興支援コンサートにオリジナルのフォルテピアノで出動。このピアノに相性抜群のシューベルト特集ながらPfソナタがたった1曲半(ハ長調D840は第1・2楽章のみ)という渋いプログラム。凄い集中力でのシューベルト演奏にご近所の猫達も反応したのか開演直後から会場横でカップルの猫が演奏に合わせて「愛の伴奏」(?)を歌いだしたので慌てて御退場していただく一幕も(笑)。今日は終演後にオリジナルのフォルテピアノを試奏出来ると言う事でピアノ弾きが多数来場、皆さん滅多に触れない楽器に熱心にアプローチされてましたが結構難しいはずのフォルテピアノを簡単に弾きこなすのでビックリ・・・(お手本のような演奏を直前に見ていたお陰かも?) 先日のレクチャーコンサートと共にフォルテピアノの宣伝に一役立てたイベントとなった次第。

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