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2012年6月22日 (金)

今日はショパンからモーツァルトへ

1522日、某ピアノ工房で仏蘭西から届いた19世紀ピアノを拝見。1858年製のPLEYEL社製のピアニーノと呼ばれる縦型ピアノ(かのショパンがマヨルカ島で愛用したタイプとか)、 まだ未修復との事ながらその美しい外装と粒立ち良くコクの有る音色、そして反応の良いタッチには正直ビックリ。有る意味150年も前にアップライト型のピアノは早くも完成の域に達していたのでは・・・と思える程のクオリティ(85鍵もあり弾く曲は選ばないでしょうし)。今からジックリ時間を掛けて修復されるとの事、いつかは舞台にお目見えしてくれるのでは?と期待しております。

19こちらは修復が完了した同じく仏蘭西製の1928年製PLEYELアップライト(モデルP) 現代に近いタッチながら醸し出される音色はスケールが大きく色彩感も豊か、凝った外装も見事。こんなピアノが自宅にあれば日々弾くのが楽しくてしょうがないでしょうね。詳しい事はこちらをご覧ください。

6夜は東日本大震災復興支援コンサートのモーツァルト特集にルイ・デュルケンのフォルテピアノで出動。今回は梅雨の湿気トラブルに備えて(笑)代打用のモダンピアノも用意(本当は比較用でした)。試奏タイムにも多くの方が参加され嬉しい限り。最後にはモーツァルトが実際に弾いたピアノのタッチ(バックチェック無しダンパー手動)を再現し普通のフォルテピアノタッチと弾き比べも実施、その違いに皆さん驚かれた様子。

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